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apollo endosurgery X-Tack Gebrauchsanweisung Seite 143

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  • DEUTSCH, seite 90
6.2. HeliX Tack を追加で設置するごとに、縫合糸に
張力をかけ、組織を縫合します。
6.3. HeliX Tack がすべて配置された後、スコープラ
イナーから機器を取り外します。
6.4. スコープライナーを鉗子栓から抜き取り、廃棄
します。
7. シンチでの固定
7.1. ダイカードからシンチを取り外します。
7.2. 取り外し可能な縫合糸装填ループに縫合糸の近
位端を送り込みます。
7.3. 糸を通したら、縫合糸の近位端を解放して、装
填を可能にします。
7.4. 縫合糸装填ループを機器と平行に引いて、縫合
糸をシンチに引き込みます。
7.5. 縫合糸の近位端を保持しながら、モニタに「プ
ラグとカラー」が表示されるまで、シンチを作
動チャネルに送り込みます。
7.6. シンチを治療部位まで前進させ、シンチプラグ
が組織と平行になるようにします。
7.7. 各 HeliX Tack が接合され、目的とする縫合糸の
張力がタックとシンチカラーの間で得られるま
で、縫合糸を引いて、シンチにカウンタートラ
クションをかけます。
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警告:過度に張力をかけると、 HeliX Tack が抜
けたり、 縫合糸が破損したりすることがあります。
7.8. 締め上げる前に、親指と人差し指で縫合糸を挟
み、少し滑らせることができるように、縫合糸
の張力を軽く保持します。
7.9. シンチハンドルからセーフティスペーサーを取
り外します。
注意:セーフティスペーサーは、シンチを配置
する直前にのみ取り外します。
7.10. しっかりとシンチハンドルを握り、シンチを配
置し、縫合糸を切断します。
「ポン」
注意:縫合糸の張力はシンチの配置中、維持し
ておく必要があります。
注記:プラグを引っ張ってカラーにロックする
にはかなりの力が必要なため、縫合糸が切断さ
れると「ポン」という音が感じられる場合がよ
くあります。
7.11. 縫合を目視検査します。
注記: HeliX Tack の近接図は説明を目的とした
イメージです。シンチが正しく配置された後、
実際の各タックはきつくまとめられ、創傷の縫
合を実現します。

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