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3M E. coli O157 Gebrauchsanweisungen Seite 172

Molekulare detektion
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11. 3M 分子検出チルブロックインサートから3Mライシスチューブラックを取り出します。
増幅
1. 各検体およびNCにつき3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブ1本が必要です。
1.1 チューブのス トリ ップは、 必要な数に合わせてカッ トできます。 各3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チ
ューブまたは8連チューブのス トリ ップの必要数を選択して ください。
1.2 3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブを空のラックに置きます。
1.3 チューブの底の試薬ペレッ トを撹拌しないでください。
2. 3M試薬コン トロールチューブを1本選択して、 ラックに置きます。
3. 交差汚染を回避するため、 3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブのキャ ップは一度に1ス トリ ップずつ
外し、 移注ステップごとに新しいピペッ トチップを使用して ください。
4. 下記のように、 各ライセートを、 3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブおよび3M試薬コン トロールチ
ューブに滴下して ください。
3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) の各試薬チューブにまず各検体ライセートを滴下し、 次にNCを滴下します。
最後に3M試薬コン トロールチューブを水和します。
5. 3M™分子検出キャ ップ / デキャ ップツール - 試薬用を使用して、 3M病原菌検出アッセイ2 – E. coli O157 ( H7含む) 試薬チ
ューブのキャ ップを一度に1ス トリ ップずつ外します。 キャ ップを廃棄します。
5.1 検液20 µLを3Mライシスチューブの液体の上部½ (沈澱物は避けて ください) から取り、 対応する3M病原菌検出アッセイ
2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブに分注します。 ペレットが撹拌されないよう、 一定の角度で分注します。 ピペット操
作で5回で静かに混合します。
5.2 個々の検体ライセートをス トリ ップ内の対応する3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブに添加す
るまで、 ステップ5.1を繰り返します。
5.3 3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブに同梱の予備キャ ップで蓋をし、 3M 分子検出キャ ップ / デ
キャ ップツール - 試薬用の丸い側を使用して前後に圧をかけ、 キャ ップがし っかりと締めます。
5.4 テス トする検体数について、 ステップ5.1-5.3を繰り返します。
5.5 すべての検体ライシス溶液を滴下したら、 ステップ5.1-5.3を繰り返してNCライシス溶液20 µLを3M病原菌検出アッセイ
2 - E. coli O157 ( H7含む) 試薬チューブに滴下します。
5.6 3M試薬コントロールチューブにNCライセート20 µLを滴下します。 ペレッ トが撹拌されないよう、 一定の角度で分注しま
す。 ピペッ ト操作で5回で静かに混合します。
6. 清潔な、 殺菌済み3M 分子検出スピードローダートレイにキャ ップをしたチューブを装填します。 その後蓋を閉めて、 留め金をか
けます。
7. 3M病原菌検出用ソフ トウェアで設定した検査内容を確認します。
8. ソフ トウェアのスタートボタンをクリ ックして、 使用する装置を選択します。 選択された装置の蓋が自動的に開きます。
9. 3M 分子検出装置に3M 分子検出スピードローダートレイを置き、 蓋を閉めてアッセイをスタートします。 結果は60分ほどで判定
されますが、 陽性の場合はこれより早く検出されます。
00:15:00
99-101ºC
00:05:00
20 µL
7
(日本語)
JA
20-25ºC

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