Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

3M E. coli O157 Gebrauchsanweisungen Seite 169

Molekulare detektion
Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 23
食品
1. BPW ISO前増菌培地を41.5±1℃にあらかじめ加熱します。
2. 表2.、 3.、 4.に基づいて、 前増菌培地と検体を無菌的に混合します。 すべての肉検体および微粒子を多く含む検体に関しては、 フ
ィ ルターバッグの使用を推奨します。
3. 葉状作物や果実以外のすべての基質を、 ブレンダー、 ス トマッキング、 または手作業で2±0.2分間、 よ く ホモジナイズします。 表
2.、 3.、 4.に基づいて、 適切な時間について41.5±1℃で培養します。
表2.一般的な前増菌プロトコル
検体基質
生の牛ひき肉、 および切り身肉
牛肉、 豚肉、 鶏肉、 ラム肉、 バイソン肉などの生肉
葉状作物
果実
、 野菜、 果実や野菜ジュース、 フレッシュハ
(b)
ーブ、 生の魚介類、 生卵、 原乳、 クッキー生地、 お
よび加工肉などの、 その他食品
クルミ、 またはクルミを含むミ ックスナッツ (この
プロトコルは、 ピーカンナッツ、 アーモンド、 ピス
タチオ、 カシューナッツ、 栗などのその他ナッツ
類にも有効)
(a) 冷凍検体は、 前増菌ブロスへ添加する前にあらかじめ4-8℃に戻しておいて ください。
(b) 葉状作物や果実検体は、 手作業で5分間、 静かに撹拌して ください。 ブレンダーやス トマッキングを使用しないでください。
バリデートされた方法に関する具体的な指示
AOAC® Official Methods of Analysis
AOAC Official Method of Analysis
検出に有効な方法であることが確認されています。 上記試験において検査の対象となった基質を表3に掲載します。
表3.AOAC
Official Methods
®
検体マトリックス
生の牛ひき肉 (73%除脂肪)
生の袋詰めされたホウレン草
フレッシュスプラウ ト
冷凍ブルーベリー
(a)(b)
(a) 葉状作物や果実検体は、 手作業で5分間、 静かに撹拌して ください。 ブレンダーやス トマッキングを使用しないでください。
(b) 冷凍検体は、 前増菌ブロスへ添加前にあらかじめ4-8℃に戻しておいて ください。
検体量
(a)
325 g
25 g
200 g
(b)
25 g
25 g
2017.01
SM
プログラムにおいて、 3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) は E. coli O157:H7の
SM
2017.01に基づいて、 あらかじめ 41.5±1℃に加熱したBPW ISOを使用した前増菌プロトコル
SM
前増菌ブロス量
検体量
325 g
200 g
(a)
25 g
25 g
前増菌ブロス量 (mL)
975 BPW ISO
(加温済み)
225 BPW ISO
(加温済み)
450 BPW ISO
(加温済み)
225 BPW ISO
(加温済み)
225 還元乳
無脂肪乾燥ミルク
前増菌時間 (時間)
(mL)
975
10-18
450
18-24
225
18-24
225
18-24
4
(日本語)
JA
前増菌温度
前増菌時間
(±1℃)
(時間)
41.5
10-18
41.5
8-18
41.5
18-24
41.5
18-24
41.5
18-24
ホモジナイズ
手作業またはス トマッキング
手動で5分間静かに撹拌し、 ホモ
ジナイズしない
手動で5分間静かに撹拌し、 ホモ
ジナイズしない
手動で5分間静かに撹拌し、 ホモ
ジナイズしない

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Inhaltsverzeichnis