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3M E. coli O157 Gebrauchsanweisungen Seite 168

Molekulare detektion
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お客様の使用責任
お客様には、 使用前に製品説明書および製品情報を熟知していただく責任があります。 詳細につきましては、 当社ウェブサイ ト
www.3M.com/foodsafetyをご覧いただく か、 担当の3M販売担当者または販売店にお問い合わせください。
検査方法を選択する際には、 検体採取方法、 検査プロトコル、 検体調製、 取り扱い、 および検査手技などの外的要因が結果に影響
しうることを認識することが重要です。
検査方法または製品を選択する際に、 適切な基質および微生物負荷を用いて十分数の検体を評価して、 選択した試験方法がお客
様の基準を満たすことをお客様の責任でご確認ください。
また、 検査方法および結果が顧客または供給業者の要件を満たしているかについても、 事前にお客様の責任でご確認ください。
どの検査方法を使用した場合でも、 3M食品安全性製品を用いて得られた結果は、 検査を実施した食品基質または工程の品質を
保証するものではありません。
各種食品基質の検査方法の評価にご利用いただく ため、 3Mでは3M™分子検出マ トリ ックスコン トロールキッ トをご用意しました。
必要に応じて、 基質コン トロール (MC) を使用し、 対象基質が3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) 用の検査結果に影
響を及ぼすかどうかを判定して ください。 3Mの検査法を採用する場合、 または新規や由来の不明な基質、 あるいは原材料または
工程が変更された基質基質を検査する場合は、 バリデーシ ョン期間中に、 基質を代表する複数の検体 (由来の異なる検体) を検査
して ください。
基質は、 成分や工程など固有の特性を備える製品の種類として定義されます。 基質間の違いは、 加工や外観 (例 : 未加工か滅菌済
みか、 新鮮か乾物か、 等) の違いに起因する結果と同じように単純な場合があります。
保証の範囲 / 賠償の制限
個々の製品パッケージの限定保証条項に明示されている場合を除き、 3Mは明示または黙示を問わず、 商品性または特定の目的
への適合性に関する保証を含むがこれに限定されない、 いかなる種類の保証も負いかねます。 3M食品安全性部門の製品に欠陥
があった場合、 3Mまたは指定販売店で交換あるいは製品購入価格の払い戻しをいたします。 対応は上記のみとさせていただきま
す。 製品の欠陥が疑われる場合は、 判明した時点から60日以内に速やかに3Mに通知し、 製品を3Mに返品する必要があります。 返
品可否についてはカスタマーサービス (米国内は1-800-328-1671) にお電話にてご連絡いただく か、 担当の公式3M食品営業安全
性販売員までお問い合わせください。
3Mの保証責任範囲
3Mは、 直接的、 間接的、 特殊なもの、 偶発的または必然的であるかを問わず、 利益損失を含むがこれに限定されないあらゆる損失
または損害に対しての責任を負わないものとします。 いかなる場合も、 いかなる法的理論の下でも、 3Mの保証責任範囲は、 欠陥と
申し立てられた製品の購入金額を超えないものとします。
保管と廃棄
3M病原菌検出アッセイ2 E. coli O157 ( H7含む) は2-8℃で保管し、 冷凍しないでください。 暗所で保管して ください。 キッ ト開封後
は、 ホイルパウチが破損していないことを確認して ください。 パウチが破損している場合は、 使用しないでください。 開封後、 使用し
ない試薬チューブは、 凍結乾燥試薬の安定性を保つため、 乾燥剤と共に再密閉可能なパウチ内に必ず保管して ください。 再密閉し
たパウチは2-8℃で、 60日間保存することができます。
有効期限が過ぎた3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) は使用しないでください。 使用期限とロッ ト番号は箱の外側の
ラベルに記載しています。 使用後、 前増菌培地および3M病原菌検出アッセイ2 - E. coli O157 ( H7含む) には病原性の物質が含ま
れている可能性があります。 検査終了後は、 汚染廃棄物に関する現行の業界基準に従って廃棄して ください。 廃棄に関する詳細お
よび行政の規制については、 安全データシートをご参照ください。
使用方法
すべての指示に、 注意深く従って ください。 従わない場合、 正確な結果が得られないことがあります。
ユーザーは、 「 3M分子検出システムの据付時適格性 (IQ) / 運転時適格性 (OQ) プロトコルと手順」
システムのオペレーター資格トレーニングを受講する必要があります。
検査室の作業台および備品 (ピペッ ト、 キャ ップ / デキャ ップツール等) は、 水で1-5% (v/v) に希釈したの家庭用漂白液またはDNA
除去用液を使用して定期的に除染して ください。
具体的な要件については、 「 バリデート済みの方法」 の項を参照して ください。
表3. AOAC® Official Method of Analysis
表4. NF VALIDATION 3M 01/18-05/17に基づく前増菌プロトコル
検体の前増菌
表2、 3、 4には、 食品を前増菌する場合のガイダンスを示しています。 この検査法がお客様の基準に合致するかを確かめるため、 別
の採取プロトコルまたは希釈率でバリデートしていただき、 お客様の責任で使用の可否をご判断ください。
2017.01に基づく前増菌プロトコル
SM
3
(日本語)
JA
に記載のとおり、 3M分子検出
(7)

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