ガ ガ イ イ ダ ダ ン ン ス ス お お よ よ び び 製 製 造 造 業 業 者 者 に に よ よ る る 宣 宣 言 言 ― ― 電 電 磁 磁 イ イ ミ ミ ュ ュ ニ ニ テ テ ィ ィ
注 注 記 記 1 1 : : 80 MHzおよび800 MHzでは、高い周波数域が適用されます。
注 注 記 記 2 2 : : ここに示すガイドラインは、すべての状況で適用されるとは限りません。電磁伝搬は、建造物、物、人による
吸収および反射に影響されます。
注 注 記 記 3 3 : : 0.15~80 MHzのISM(産業、科学および医療)バンドは、6.765~6.795 MHz; 13.553~13.567 MHz; 26.957~
27.283 MHz; 40.66~40.70 MHzです。0.15~80 MHzのアマチュア無線バンドは、1.8~2.0 MHz、3.5~4.0 MHz、5.3~
5.4 MHz、7~7.3 MHz、10.1~10.15 MHz、14~14.2 MHz、18.07~18.17 MHz、21.0~21.4 MHz、 24.89~
24.99 MHz、28.0~29.7 MHz、50.0~54.0 MHzです。
注 注 記 記 4 4 : : RF無線通信機器からの近接フィールドに対するイミュニティは、表 9 のIEC 60601-1-2:2014 に従って評価さ
れています。
a
無線(携帯/コードレス)電話や陸上移動無線、アマチュア無線、AM/FMラジオ放送、テレビ放送を始めとする基
地局などの固定送信機の電界強度を、理論上正確に予測することは不可能です。固定された無線周波送信機による電磁
環境を評価するには、電磁環境の実使用環境調査の実施を検討する必要があります。P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D システムの使用場
所における電界強度の計測値が該当する無線周波数の適合レベルを超える場合には、P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D システムが正常に
動作しているかどうかを確認してください。異常動作が確認された場合には、P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D の再設定または移動など
の追加措置が必要になることがあります。
b
150kHz~80MHzの周波数帯域において、電界強度は20V/m未満とします。
JA
60
6390-809-005 Rev AA.0