伝導RF
IEC 61000-4-6
放射RF
IEC 61000-4-3
6390-809-005 Rev AA.0
ガ ガ イ イ ダ ダ ン ン ス ス お お よ よ び び 製 製 造 造 業 業 者 者 に に よ よ る る 宣 宣 言 言 ― ― 電 電 磁 磁 イ イ ミ ミ ュ ュ ニ ニ テ テ ィ ィ
3 Vrms
6 Vrms(ISMおよびアマ
チュア無線バンド)
150 kHz~80 MHz
10 V/m
80 MHz~2.7 GHz
3 V
6 Vrms(ISMおよびアマ
チュア無線バンド)
10 V/m
携帯型および移動型無線通
信機器は、ケーブルを含む
P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D のいかなる部
分に対しても、送信機の周
波数に適した方程式により
計算された推奨分離距離よ
り近づけて使用しないこと
。
推奨分離距離
D= (1.2)(√ P )
D= (.35)(√ P )
80 MHz~800 MHz
D=(0.70) (√ P )
800 MHz ~ 2.7 GHz
ここで P は、送信機製造業
者によるワット(W)で示し
た送信機の最大定格出力電
力であり、 d は、メートル
(m)で示した推奨分離距離を
指します。
実使用環境
a
によって決定さ
れる固定RF送信機からの電
磁界強度が各周波数範囲に
おける適合レベルよりも低
いこと。
b
以下の記号が表示されてい
る機器の近傍では、干渉が
生じることがあります:
59
JA