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注 注 記 記 - - ベースを持ち上げるために間隔が最大になるよう、ストレッチャーの安全バーが車両安全フックによって固定
されるまで、ストレッチャーを引き出します。
P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D オプションを使用したP P o o w w e e r r - - P P R R O O X X T T またはP P o o w w e e r r - - P P R R O O I I T T の場合：
•
足側端部でストレッチャーのフレームをつかみます。
•
ストレッチャーの足側端部を持ち上げ、ストレッチャーのコントロールスイッチにある格納（-）ボタンを押し
たまま保持して、ストレッチャーの接地部分を完全に格納します。
注 注 記 記 - - ストレッチャーの接地部分は、3秒未満で格納されます。
P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D オプションを使用したP P e e r r f f o o r r m m a a n n c c e e - - P P R R O O X X T T の場合：
•
操作者1（足側端部）：足側端部でストレッチャーのフレームをつかみます。ストレッチャーの手動リリースを
握ったまま保持します。
•
操作者2（側面）：外側のレールをつかんで、ストレッチャーを安定させます。次に、ベースフレームをつかみ
ます。足側端部の操作者がストレッチャーを持ち上げ、ストレッチャーの手動リリースを握った後、片手で接地
部分を格納して定位置で保持します。
•
操作者1（足側端部）：ストレッチャーの手動リリースを開放し、接地部分を格納位置でロックします。
7. P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D にロックされるまで、ストレッチャーを車両の患者コンパートメントに押し込みます。
8. ストレッチャーの足側端部で左右にしっかり引いて、ストレッチャーが電動ファスナーにロックされていることを確
認します。
出動後、ストレッチャーの使用を中止し、P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D を診断・修理します。
手 手 動 動 に に よ よ る る ス ス ト ト レ レ ッ ッ チ チ ャ ャ ー ー の の 車 車 外 外 搬 搬 出 出
警 警 告 告
• 患者の乗ったストレッチャーを車内収容／車外搬出する際には、必ず2人以上の訓練を受けた操作者が行ってくださ
い。
• ストレッチャーを扱う際には、必ず両手を使用してください。P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D は補助装置に過ぎません。状況をそれぞ
れ判断し、搬送の際にどのように重量を配分し持ち上げるかを決めてください。
• 400 ポンド（181 kg）を超える重量を扱う際は必ず、車内収容／車外搬出に必要な力を扱うのに十分な人数の操作者
で行ってください。安全性を高めるため、操作者は平らな面で車内収容／車外搬出を行ってください。36 インチ（91
cm）の車両の場合、手動で搬出する必要があります。
• ストレッチャーを車外搬出する際には、P P o o w w e e r r - - L L O O A A D D のコントロールパネルにあるボタンを押す前に、ストレッ
チャーのベースが伸展していることを必ず確認します。
1. 車両のバンパー（装備されている場合）を上げ位置まで持ち上げます。
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図 図 4 4 7 7 – – 車 車 両 両 安 安 全 全 フ フ ッ ッ ク ク
47
JA
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