Blackmagic Design Videohub Master Control Pro Installations- Und Bedienungsanleitung Seite 92

タリーのコンフィギュレーション
タリーとは、 通常はオンエアであることを知らせるカメラ前面のライトを指しますが、 カメラだけでは
なく、 便利な視覚的インジケーターとしてあらゆる機器でアクティビティを示すために使用できます。
は、 コンフィギュレーション可能な
GPI and Tally Interface
ントの状況下で、 タリー信号をカメラや他の機器に送信します。 前ページの例では、
の入力 が出力 にルーティングされた際にオンになるようコンフィギュレーションされています。
16 1
クロスポイントは、
Videohub Hardware Panel Setup
力/出力フィールド内をクリックします。
マッチ
GPO
「 （ マッチ） 」 のチェックボックを有効にすると、
GPO match GPO
ンフィギュレーションが複製されます。 この機能は、
をオンにしたい場合に非常に便利です。
「 」 のチェックボックスを有効にすると、 接続図の
GPO match
きなくなります。 チェックボックスを外すと編集可能になります。
「
GPO
コンフィギュレーションを複製
複数の  
GPI and Tally
は、
GPI and Tally Interface
んどのテレビ中継には十分です。 しかし、
をデイジーチェーン接続して使用できます。
and Tally Interface
は、
GPI and Tally Interface
し、 もう つを別の
1 GPI and Tally Interface
台目の
1 GPI and Tally Interface
1
標準 イーサネットケーブルで、
RJ45
2
ネット入力ポートを接続します。
台目の
2 GPI and Tally Interface
3
標準 イーサネットケーブルで、
RJ45
4
のイーサネット入力を接続します。
and Tally Interface
このステップを繰り返すことで、 チェーンのすべてのユニットに電源が供給されていれば、
を何台でも接続できます。
Interface
複数の
GPI and Tally Interface
があります。 その場合は、 「
「 」 をクリックすると、 選択したデバイスで、 イーサネット入力ポートの隣にある
Identify
GPI
 」 のチェックボックスを有効にして、
match
 をデイジーチェーン接続
Interface
系統の および 系統の
8 GPI 8
台以上のカメラを使用している場合、
8
つのイーサネットポートを搭載しており、 そのうち
2
との接続に使用します。
に電源を接続します。
またはネットワークと
Videohub
に電源を接続します。
台目の
1 GPI and Tally Interface
を接続している場合、 どのユニットで 作業しているか分からなくなること
Videohub Control Panels
つの に対応しており、 特定のクロスポイ
8 GPO
でコンフィギュレーションできます。 接続図の入
から へのクロスポイントのコ
GPI GPO
へのルーティングが変更した際にタリーライト
側の半分がグレーアウトして編集で
GPO
のクロスポイントの
GPI
を同時にサポートしています。 これは、 ほと
GPO
2
GPI and Tally Interface
のイーサネット出力と
」 ウィンドウで
GPI and Tally Interface
GPIのコンフィギュレーション
は、
GPO 1 Videohub
台目または 台目の
3 GPI
つを に接続
1 Videohub
のイーサ
台目の
2 GPI
GPI and Tally
を選択して
が点灯します。
LED
92