Blackmagic Design Videohub Master Control Pro Installations- Und Bedienungsanleitung Seite 75

数字ボタンを使用して、 送信先の番号 （例：スタジオ
3
タンを押すと、 一度金色に光ります。
スピンノブを時計回り/反時計回りに回して、 使用したい送信先を探します。 この例では、 「
4
「 」 、 「 」 、 「
Edit 3 Mon 3A
タンを押して、 別の送信先番号を選択します。
「 」 ソースボタンを押します。
SRC
5
数字ボタンを使用して、 ソースの番号 （例：スタジオ
6
ンを押すと、 一度白く光ります。
スピンノブを時計回り/反時計回りに回して、 使用したいソースを探します。 この例では、 「
7
「 」 、 「
Edit 3 Cam 3A
ボタンを押して、 別のソース番号を選択します。
「 」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
TAKE
8
ンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
実行されません。
Videohub Master Control Pro
表示されます。
この例では、 数字ボタンの 「
含まれるビデオソースだけが
づいて短縮されることで、 ビデオソースをすばやく見つけられます。 この例では、
スタジオ の機器のみリストアップします。
3
カスタマイズ可能なボタンと数字ボタンの両方を使用してルーティングを選択
のポートラベルを名前と数字を用いてカスタマイズしている場合、 あるいは
Videohub
を コントローラーとして設定している場合、 カスタマイズ可能なボタンと数字ボタン
Control Pro NMOS
を使ってソースおよび送 信先を直接選択できます。 この方法は、 機器のリストをスクロールする必要が
なく、 機器の数を種類ごとに （例：
ピーディで直感的です。
ラベル名を機器の種類と数字にしている場合 （例：
、 、 、
01 Mon 02 Mon 03 Mon 04
「 」 送信先ボタンを押します。
DEST
1
ご使用の が
Videohub RS
2
器の適切なルーティングレベルを設定します。
このステップは飛ばしてください。
送信先機器の種類別 （例：
3
数字ボタンを使用して、 送信先機器の番号 （例：
4
の数字ボタンを押すと、 一度金色に光ります。
「 」 ソースボタンを押します。
SRC
5
ソース機器の種類別 （例：キャプチャーカード） にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが白く
6
光ります。
」 などが に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
Mon 3B LCD
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
」 、 「 」 などが に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
Cam 3B LCD
」 が選択されているので、 スピンノブを回すと、 ラベルに 「
3
にリストアップされます。 機器のリストがグループ番号に基
LCD
台、 モニター
VTR2
VTR 01
など） 、 この方法は非常に便利です。
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
- リモートコントロールに対応している場合、 「
422
RS
） にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが金色に光ります。
VTR
VTR 07
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
であれば 「 」 ） を入力します。 これらの数字ボ
3 3
であれば 「 」 ） を入力します。 これらの数字ボタ
3 3
」 ボタンを押すと、 ルーティング変更は
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティングが
台など） を覚えておくだけで良いため、 非常にス
4
、 、 、
VTR 02 Cam 01 Cam 02
LEVEL
- リモートコントロールに対応していない場合、
422
を選択する場合は
07
VideohubMasterControlProの使用 
」 、
VTR 3
」 ボ
CLEAR
」 、
VTR 3
」
CLEAR
」 ボタ
TAKE
に
LCD
」 が
3
は
Videohub
Videohub Master
、 、
Cam 03 Mon
」 ボタンを押して、 機
） を入力します。 これら
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