Blackmagic Design Videohub Master Control Pro Installations- Und Bedienungsanleitung Seite 76

数字ボタンを使用して、 ソース機器の番号 （例： 「
7
を入力します。 これらの数字ボタンを押すと、 一度白く光ります。
「 」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
TAKE
8
ンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
実行されません。
Videohub Master Control Pro
表示されます。
ソースまたは送信先用にカスタマイズしたボタンが点滅しており、 点灯した状態にならない場合、
機器の種類がソース/送信先としてラベル付けされていないか、 現在のルーティングレベル設定に
マッチしていないため、
一般的に、 カメラは送信先としては設定されません。 モニターはソースとしては設定されず、
のルーティングレベルにマッチしません。 この設定の変更に関する詳細は、 「
」 セクションの 「ボタンマッピング」 を参照してください。
Setup
をソースとして使用し、
Edit 3
直接選択できます：
「 」 送信先ボタンを押します。 カスタマイズした 「
DEST
1
で 「 」 が送信先フィールドに表示されます。
VTR 1
「 」 ソースボタンを押します。 カスタマイズした 「
SRC
2
がソースフィールドに表示されます。
「 」 ボタンを押してルーティングの変更を確定します。
TAKE
3
ルーティングレベル
ご 使 用の に -
Videohub RS
のフロントパネルの 「
Control Pro
トを絞り込めます。
ご使用の に -
Videohub RS 422
を コントローラーとして設定している場合、
NMOS
この場合、 ルーティングレベルに関して読み進める必要はありません。
ルーティングレベルの変更
ルーティングレベルを切り替えるには、 まず「
ルーティングレベルを切り替えます。
SDI 422
このルーティングレベルを選択すると、 ビデオ機器のリストを、 リモートポートおよび SDI ポートの
ラベルがマッチするデバイスのみに絞り込めます。 このルーティングレベルは、 SDI キャプチャーカ
ードおよび VTR デッキで 一般的に使 用されますが、 カメラやモニターは RS - 422 リモートポートを
搭載していないため使用できません。
Edit 03
Videohub Master Control Pro
を送信先として使用したい場合、 スクロールせずにルーティングを
VTR 1
デッキコントロールポートが 搭載されている場 合、
422
」 ボタンを使い、 ルーティングレベルでソースと送信先のリス
LEVEL
デッキコントロールが搭載されていない場合、 または
LCD
」 ボタンを押します。次に 「
DEST
」 のキャプチャーカードを選択する場合は
」 ボタンを押すと、 ルーティング変更は
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティングが
で該当のボタンを選択できません。 例えば、
Blackmagic Videohub
」 ボタンを押し、 次に 「
VTR
」 ボタンを押し、 次に 「
Edit 3
に常に 「 」 または 「
SDI NMOS
LEVEL
VideohubMasterControlProの使用 
）
03
」 ボタ
TAKE
に
LCD
-
RS 422
」 を押します。 これ
1
」 を押すと、 「 」
Edit 3
Videohub Master
Master Control Pro
」 と表示されます。
」 ボタンを押して
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