「
」 送信先ボタンを押します。
DEST
1
ご使用の
が
Videohub
RS
2
器の適切なルーティングレベルを設定します。
このステップは飛ばしてください。
送信先機器の種類別 (例:
3
スピンノブを時計回り/反時計回りに回して、 使用したい送信先を探します。 この例では、 送信先の
4
が
に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
VTR
LCD
されるまでスクロールします。
「
」 ソースボタンを押します。
SRC
5
ソース機器の種類別 (例:キャプチャーカード) にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが白く
6
光ります。
スピンノブを時計回り/反時計回りに回して、 使用したいソースを探します。 この例では、 ソースのキャ
7
プチャーカードが
LCD
スが表示されるまでスクロールします。
「
」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
TAKE
8
ンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
実行されません。
Videohub Master Control Pro
表示されます。
ソースまたは送信先用にカスタマイズしたボタンが点滅しており、 点灯した状態にならない場合、
機 器の種 類がソース/送 信先としてラベル付けされていないか、 現在のルーティングレベル設 定
にマッチしていないため、
ば、 一般的に、 カメラは送信先デバイスとしては設定されず、 モニターはソース機器としては設定さ
れません。 これを変更するには、 「
順を参照してください。
この例では、 カスタマイズした 「
カメラだけがソースとして
ビデオソースをすばやく見つけられます。
数字ボタンとスピン ノブを使用してルーティングを選択
のポートラベルを、 数字を用いてカスタマイズしている場 合、 あるいは
Videohub
を
コントローラーとして設定している場合、 数字ボタンとスピンノブを使って、 ソース
Control Pro
NMOS
および送信先を短いリストで表示できます。 この方法は、 機器の短いリストをスクロールするだけで、 ポ
ート番号を覚える必要もないため、 スピーディで直感的です。 機器のグループごとに、 ラベル名に数字
を使 用している場合 (例:場所を示す番号) 、 この方法は非常に便利です。 例えば、 スタジオ
べての機器は 「
」 、 「
VTR3
Edit 3
ている場合などです。
「
」 送信先ボタンを押します。
DEST
1
ご使用の
が
Videohub
RS
2
器の適切なルーティングレベルを設定します。
このステップは飛ばしてください。
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
-
リモートコントロールに対応している場合、 「
422
RS
) にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが金色に光ります。
VTR
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
Videohub Master Control Pro
Videohub Master Control Pro
」 ボタンが選択されているので、 スピンノブを回すと、
Cam
にリストアップされます。 機器のリストが短縮されることで、
LCD
」 、 「
」 、 「
Cam 3A
Cam 3B
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
-
リモートコントロールに対応している場合、 「
422
RS
LEVEL
-
リモートコントロールに対応していない場合、
422
」 ボタンを押して、 正しい送信先が表示
CLEAR
」 ボタンを押して、 正しいソー
CLEAR
」 ボタンを押すと、 ルーティング変更は
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティングが
で該当のボタンを選択できません。 例え
のコンフィギュレーション」 の手
」 、 「
」 、 「
Mon 3A
Mon 3B
LEVEL
-
リモートコントロールに対応していない場合、
422
VideohubMasterControlProの使用
」 ボタンを押して、 機
」 ボタ
TAKE
に
LCD
Videohub Master
にあるす
3
」 とラベル付けし
」 ボタンを押して、 機
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