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照準ライ ト; フ ォ トバイオモデュレーション (Pbm - Ultradent Gemini EVO 810 Bedienungsanleitung

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コン トロール、 操作、 使用
青 - アクティベーションペダル (図6.1、 オプション : 1)
琥珀色 - PBM処置専用のハンドピース (図:6.1、 オプション : 2)
09- 音量
音量を変更するには、 ガイド付きタッチインターフェースの[メニュー]、 次いで [音量] アイコンをタッチします。 上向き/下向き矢印をタッチして、 音量を調整します。 終了するには、 [メニュー]アイ
コンをタッチして選択を保存します。 システムに電源を入れると、 前回使用した音量設定が記憶されています。 上向き矢印が消えれば、 音量が最大になっていることを示し、 その逆も同様です。
アイコンはOFFの時には赤で表示されます。 ( 図6.6)
音声確認は、 ガイド付きタッチインターフェースの音声確認の選択項目をタッチすることで、 有効または無効にできます。 赤色のアイコンが無効、 緑色のアイコンが有効です。 ( 図1.2)
10 - 照準ライ ト
照準ライ トの強度を変更するには、 ガイド付きタッチインターフェースの[メニュー]をタッチし、 次に[照準]アイコンをタッチします。 上向き/下向き矢印をタッチして照準の光量を調整します。 終
了するには、 [メニュー]アイコンをタッチして選択を保存します。 システムに電源を入れると、 前回使用した音量設定が記憶されています。 上向き矢印が消えたときは、 設定が最大になっている
ことを意味し、 その逆も同様です。 アイコンはOFFの時には赤で表示されます。 ( 図6.7)
11 - フ ォ トバイオモデュレーション (PBM) /警告と注意事項
警告と注意事項
注意 :
• Gemini EVO laserの電源が入っている間は、 PBMアダプターを着脱しないでください。 PBMアダプターの着脱は、 Gemini EVO laserが非動作時またはスタンバイモードの時にの
み行って ください。
• PBMアダプター内のガラス光学系の清掃には、 刺激の強い化学薬品や研磨剤を使用しないでください。 ガラスが損傷する可能性があります。
• 25mmのPBMアダプターやスペーサーはオートクレーブにかけないでください。 コンポーネン トが損傷する可能性があります。
• スペーサーは交差汚染を避けるため、 1回のみ使用できます。 使用後はバイオハザード医療廃棄物用シャープスコンテナに入れて廃棄しなければなりません。
• PBMアダプターを使用している間、 および使用中にPBMアダプターの近くにいる間は、 常に波長に適した目の保護具を着用して ください。
警告 :
• PBMアダプターは、 Gemini EVO laserでのみ使用できます。 PBMアダプターを他のレーザーシステムや光源に使用しないでください。
• 安全眼鏡をかけていても、 レーザーが作動している間は、 PBMアダプターを直視しないでください。
• スペーサーを装着していない25mmのPBMアダプターは使用しないでください。
PBMコンポーネン ト
7 mm アダプター (図 : 7.1、 オプション : 1)| 25 mm スペーサー (図 : 7.1、 オプション : 2)| 3 mm アダプター (図 : 7.1、 オプション : 3)| 25 mm アダプター (図 : 7.1、 オプション : 4)
PBMアセンブリ
(アタッチメン トのねじ込みの方法は、 全てのPBMチップに共通です。 )
1.ダス トカバーを取り外します
ダス トカバー/正面 (図:7.2、 オプション : 1)
ダス トカバー 裏 (ネジ) (図 : 7.2、 オプション : 2)
2.PBMアダプターをGemini EVO laserハンドピースの先端に、 きつくなるまでねじ込みます。 ( 図7.2、 オプション : 3)
3.25mmPBMアダプターを使用する場合、 25mmPBMアダプターの先端にスペーサーをねじ込みます。 ( 図7.2、 オプション : 4)
これでPBMアダプターを使用できます。 PBMアダプターを取り外すには、 Gemini EVO laserハンドピースからネジを外し、 使用しないときはダストカバーを再度取り付けて ください。
PBMプリセッ トの選択と調整
1.鎮痛を有効にするには、 ガイド付きタッチインターフェースの[プリセッ ト]を選択し、 右矢印で 「鎮痛」 カテゴリーに移動します。 ( 図7.3、 オプション : 1)
2.上向き/下向き矢印を使って、 希望するPBMアダプターを選択します。 ( 図7.3、 オプション : 2)
3.[アクティ ブ]をクリ ックして、 治療時間を秒単位で選択します。 ディ スプレイは0.0秒で点滅します。 ( 図7.3、 オプション : 3)
4.右向き矢印で時間 (秒) を選択し、 [アクティ ブ]でタイマーを有効にします。 右向き矢印を長押しすると、 10秒単位でタイマーが早く進みます。 ( 図7.3、 オプション : 4)
レーザーユニッ トのPBM処置の準備が完了しました。 タイマーは秒単位でカウン トダウンされ、 治療時間が終了すると自動的に停止します。 治療の途中でアクティベーションペダルを離すと、
タイマーは一時停止し、 再びペダルを踏むと再開します。
使用に関する推奨事項
効果をあげるには、 影響を受ける筋肉や関節を特定期間、 十分なレベルのレーザーエネルギーに曝露する必要があります。 場合によ っては、 有意な改善が報告される前に複数回のレーザー
治療や一連の治療が必要になることもあります。 必要に応じて治療を繰り返し、 治療期間を通して患者の状態の進捗を監視して ください。
ダイオードレーザーの波長、 特に810nmは、 皮膚のメラニンによ く吸収されるため、 肌の色が濃い患者では標的組織の加熱が大き くなる可能性があります。 多様な皮膚色素沈着の患者のた
めにパワーと治療時間を検討する必要があります。 適切な皮膚の分類についてはフィ ッツパトリ ック皮膚タイプスケールを参照して ください。
Gemini EVO laserには、 痛みを和らげるプリセッ ト処置の設定がプログラムされており、 簡単に使用できます。 疼痛治療のためにレーザーの設定を選択する際には、 常に専門的な臨床判断が
必要です。
患者を観察し、 必要に応じてパワーや治療時間を調節し、 効果的で患者も不快に感じていないことを確認します。 プリセッ ト処置の設定は、 決して臨床的な推奨とみなされるべきではありま
せん。
治療の準備ができたら、 PBMアダプターを治療対象の部位に接触させます。 PBMアダプターは治療中、 一定の場所に維持されるよう意図されています。 PBMアダプターのスポッ トサイズより
も広い範囲を処理したい場合は、 アダプターを移動させ、 最初の処理時間が経過してから新しい処理を開始して ください。
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