Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

プリセッ ト処置の設定とカスタマイズ; チップ照明; 触覚検知 「Hs」 - アクティベーションペダルとPbm調整 - Ultradent Gemini EVO 810 Bedienungsanleitung

Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 23
コン トロール、 操作、 使用
システムがアクティ ブモードのときに、 左と右以外の選択項目に触れると、 システムはスタンバイモードに戻ります。 アクティ ブモードでアクティベーションペダルを踏むと、 ディ スプレイの
各波長アイコンを囲む外側のインジケーターラインが点滅し、 レーザーが照射されていることを視覚的に示します。 また、 レーザーの照射時にはビープ音も流れます。 安全上、 誤ったアク
ティベーションを避けるため、 レーザーは0.25秒遅延して照射されます。 ( 図6.2)
06 - プリセッ ト処置の設定とカスタマイズ
[プリセッ ト]をタッチすると、 すべてのプリセッ ト処置とカテゴリーがディ スプレイに表示されます。 あらかじめプログラムされた処置のコレクションがディ スプレイに表示されます。 左矢印
と右矢印を選択すると、 「 非外科的」 「 外科的」 「 鎮痛」 の各カテゴリーが切り替わります。 上向きと下向き矢印を選択すると、 各カテゴリー内で処置を切り替えられます。 処置が強調表示
されると、 各処置に対応するパワー設定がパワーインジケーターに表示されます。 ( 図6.3、 オプション : 1)
歯肉切除プリセッ ト処置と2波長モードを選択した状態のシミュレーション画面。 ( 図6.3)
Gemini EVO 810+980軟組織レーザーは、 3つのカテゴリーに分類された16の処置があらかじめプログラムされています。 非外科的、 外科的および鎮痛。 各カテゴリーには、 最も一般的に使用
される処置がパワー設定の提案とともに含まれています。 常に、 特定の処置を実行するのに必要最小限のパワーで使用して ください。 患者と処置の必要性に応じて、 手動パワー調節が必要な
こともあります。
非外科的
除染
アフタ性潰瘍
止血
壊死組織除去
外科的
切開/切除
インプラン ト再治療
歯根露出
弁蓋切除術
歯肉整形術
歯肉切除術
小帯切除術
歯髄切断術
歯肉圧排
鎮痛
7 mmチップ
3 mmチップ
25 mmチップ
注 : プリセット処置の設定は、 メーカーによる一般的な推奨事項に過ぎません。 これらは、 オペレータの適切なトレーニングや臨床的判断の必要性を代替するものではありません。 プリセット
はソフトウェアのアップデートにより変更されることがあるため、 本ページに記載されている設定とは若干異なる場合があります。 すべてのパワー設定は 「平均パワー」 に表示されます。
• Gemini EVO 810+980軟組織レーザーのプリセッ ト処置設定をカスタマイズできます。 自分の処置設定を保存するには、 [プリセッ ト]を押します (図:6.3、 オプション : 2) を1回押すと、 ディ スプ
レイにプリセッ ト処置が表示され、 カスタマイズしたい処置に移動します。
• 特定の処置がハイライ トされているときに、 [プリセッ ト] アイコンを3秒間長押しします。
• ビープ音が2回鳴り、 ディ スプレイに電源表示値と電源バーが点滅を開始します。 左向き/右幹矢印を使って、 新しい平均出力を希望の設定に調整します。
• 設定を保存するには、 もう一度[プリセッ ト] アイコンを3秒間長押しします。 設定が保存されると、 ビープ音が2回鳴ります。
• すべてのプリセッ ト処置の設定を工場出荷時の状態に戻すには、 [プリセッ ト]アイコンを5秒間長押しします。 設定がリセッ トされると、 ビープ音が3回鳴ります。
• また、 プリセッ ト処置をカスタマイズする方法として、 ダッシュボードがあります。
3秒長押し=カスタマイズ/保存|5秒長押し=工場出荷時に戻す
パワーバーインジケーターとパワー値がディスプレイ上で点滅を開始します。 ( 図 : 6.3、 オプション : 3)
07 - TIP ILLUMINATION
Gemini EVO 810+980軟組織用レーザーハンドピースには、 治療中の手術部位の視認性を高めるためのチップイルミネーションライ トが搭載されています。 光強度を 「低」 、 「 中」 、 「 高」 、 「 オフ」
の間で切り替えるには、 [メニュー] アイコンをタッチし、 ガイド付きタッチインターフェースで 「チップライ ト」 を選択します。 その後、 上向き/下向き矢印でLEDの輝度を変更します。 アクティ ブモー
ドでないときは、 プレビューとしてLEDが3秒間だけ点灯します。 チップイルミネーションのアイコンは、 この機能が有効なときは緑、 無効なときは赤で表示されます。
なお、 上向き/下向き矢印は、 選択された設定に応じて表示されたり消えたりします。 例えば、 「 高」 を選択すると、 上向き矢印が消え、 これが最高設定であることを示します。 「 オフ」 を選択した場
合も同様の動作となり、 その場合は下向き矢印が消えます。 ( 図6.4)
08 - HAPTIC SENSE "HS" - ACTIVATION PEDAL & PBM
Gemini EVO 810+980軟組織用レーザーには、 触覚検知 「HS」 が搭載されており、 アクティベーションペダルを踏む際やPBM処置の際に、 さらなるフィードバックを得ることができます。 アクテ
ィベーションペダルを踏んでいる間、 足や手にブザーのような感覚を与えることができる機能です。 アクティベーションペダルとハンドピースの間で触覚検知 「HS」 を切り替えるには (PBM処置
のみ) 、 [触覚]アイコンを押します。 青色のアイコンはアクティベーションペダルに、 琥珀色のアイコンはハンドピースに、 それぞれ触覚が利用できることを示しています (PBM処置のみ) 。 「 低」 、 「
中」 、 「 高」 、 「 オフ」 の間で光強度を調整するには、 上向き/下向き矢印をタッチして変更します。 ( 図6.5)
組織接触
はい
いいえ
はい
はい
組織接触
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
組織接触
ユーザーの選択
ユーザーの選択
スペーサー
810
デュアル
0.6w
0.5w
0.7w
0.6w
0.9w
0.8w
0.4w
0.3w
810
デュアル
1.1w
1.0w
1.3w
1.1w
0.8w
0.7w
1.2w
1.1w
0.8w
0.7w
1.0w
0.9w
1.2w
1.1w
0.8w
0.7w
0.9w
0.8w
810
デュアル
0.3w
0.3w
0.3w
0.3w
1.0w
1.0w
980
0.6w
0.8w
1.0w
0.5w
980
1.2w
1.5w
0.9w
1.4w
0.9w
1.1w
1.4w
1.0w
1.0w
980
0.3w
0.3w
1.0w
385

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Diese Anleitung auch für:

Gemini evo 980

Inhaltsverzeichnis