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AMT MiniACE Button Gebrauchsanleitung Seite 88

Darmkontrolleinheit
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The MiniACE
期配置処置時または交換デバイスとして配置される場合があります。
®
初期配置の実施
現在、患者がMiniACE
®
ボタンデバイスの配置用にストーマ管を有していない場合は、新しいストーマ管を作成する必要がありま
す。このプロセスは医療専門家の適切な盲腸瘻造設/虫垂造瘻の外科的処置によってのみ完了することができます。
警告: MiniACE
®
ボタンの初期配置には、腸壁を前腹壁に付着させる手術が実施されている必要があります。デバイスの保持バルー
ンをアタッチメント/固定デバイスとして使用しないでください。バルーンの早期故障は、腸壁が前腹壁に付着するのを妨げる場合
があります。
注意: 腸壁の前腹壁への付着を確保するため、三角形を構成する3点固定術の実施が推奨されています。
設置されたストーマ部位の栄養デバイスの交換
既存のストーマに配置されたデバイスを交換する必要があると決定した場合は (最適な機能が得られない、または事前対応の交換の
ため)、現在のデバイスをストーマから除去して、新しいデバイスを同じストーマ部位に挿入できます。デバイスの交換を実施する
場合は、新しいデバイスの適切な交換方法について記載された「デバイス交換手順」セクションに移動してください。
注: デバイスの交換は、医療専門家が行うか、家庭で患者/介護者が行うことができます。 初めに医療専門家と処置について話し
合うまで、デバイスの交換を試みないでください。
注意: 正しいサイズの栄養デバイスを選択することは、患者の安全と快適さに不可欠です。で患者のストーマの長さを測定しま
す。選択した栄養デバイスのシャフト長さは、ストーマの長さと同じにしてください。不適切なサイズの栄養デバイスは、壊
死、バンパー埋没症候群および/または高肉芽組織を引き起こすことがあります。デバイスが配置されてから患者のサイズ/体重
が変わった場合、装着状態が緊密すぎるまたは緩すぎる場合、またはデバイスが最後に測定されてから6ヵ月以上経っている場合
には、デバイスの長さを変更する必要がないか確認するため、担当の医療専門家に話すことが推奨されています。
注意: 正しいサイズの栄養デバイスを選択することは、患者の安全と快適さに不可欠です。ストーマ測定デバイスで患者のス
トーマの長さを測定します。で患者のストーマの長さを測定します。選択した栄養デバイスのシャフト長さは、ストーマの長さ
と同じにしてください。不適切なサイズの栄養デバイスは、壊死、バンパー埋没症候群および/または高肉芽組織を引き起こすこ
とがあります。
1. 使用するストーマ測定デバイスについては、製造元の使用説明書を参照してください。
2. 必ず測定された腹壁厚に適したサイズのMiniACE
きい方のサイズのMiniACE
警告: デバイスを小さいサイズにすると、侵食による結腸壁への埋め込み、組織の壊死、感染症、敗血症、および関連する後遺症
を引き起こす場合があります。
注意: 配置する前に、キットのすべての内容物に損傷がないか検査してください。包装が損傷している場合や滅菌バリアが破られて
いる場合は、製品を使用しないでください。
注意: 初めに医療専門家と処置について話し合うまで、デバイスの交換を試みたり、あるいは交換の検証を求めないでください。
1.
配置する正しいMiniACE
注: デバイスを交換する場合は、正しいMiniACE
要があります。デバイスが配置されてから患者のサイズ/体重が変わった場合、装着状態が緊密すぎるまたは緩すぎる場合、または
デバイスが最後に測定されてから6ヵ月以上経っている場合には、デバイスの長さを変更する必要がないか確認するため、担当の医
療専門家に話すことが推奨されています。
2. MiniACE
®
ボタンを配置する前に、ルアースリップ注射器を使用して、バルーン膨張ポート (図3を参
照) から、推奨される充填量の蒸留水または滅菌水でバルーンを膨らませます。推奨される充填量は
表1を参照するか、デバイスのバルーン膨張ポートの上に印刷されています。注射器を取り除き、バ
ルーンをやさしく摘まんで漏れを点検し、バルーンが完全な状態であることを確認します。バルーン
の対象性を確認するため、目視で検査します。測定された長さに当てはまるサイズ情報を確認しま
す。監査後で、注射器を再挿入し、バルーンから水をすべて抜きます。
3. チューブの先端に水溶性潤滑剤を塗布します。鉱油やワセリンを使用しないでください。配置の際
に、硬度を増す必要がある場合は、オプションのイントロデューサを洗浄ポートに挿入します。
4. ストーマからチューブをやさしく誘導して、外部フランジが皮膚
と同一平面になるまで結腸の中に入れます。
5. イントロデューサを除去します (手順3で使用された場合)。
6. 表1の充填量に従って、蒸留水または滅菌水でバルーンを膨らま
せます。
7. タブをやさしく持ち上げ、腸の漏れの兆候がないか点検します
8. 間違った接続のリスクを減らすため、デバイス交換後に付属のタ
グをボタンストラップに配置してください
注: 漏れが観察された場合は、0.5-1 mlの増分量でバルーンの充填量を増やします。最大充填量を超えないでください。
使用のタイプ – 初期配置 VS. 交換
ボタンを選択してください。測定値が2つのサイズの間にある場合は、常に大
®
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ボタンを選んでください。配置された時に、外部フランジが容易に回転する必要があります。
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バルーンサイズを選択してください。
ボタンサイズが使用されるようにするため、ストーマ長さを定期的に測定する必
®
ストーマ長さの測定
デバイスの配置手順
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3
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