表1にまとめて説明されるように、レースモードの保護範囲には 以下のものが含まれます。
- 障害物または車両との衝突(第3.1項)
- ローサイド転倒(第3.3項)
- ハイサイド転倒(第3.4項)
レースモードの保護範囲には、ライダーのモーターサイクルが停止している状態での他の車
両との衝突は含まれません。
3.7 保護範囲:オフロードモード
オフロードモードは、砂利道、川底、泥地、その他の自然地形などの未舗装路を走行する場
合に推奨されます。通常、このような走行状況には、走行方向が何度も変わる、障害物や坂
道を低速で走行する、バイクを押して移動するなどが含まれます。
オフロードモードのシステム機能は、この文脈におけるシステムの使用から得られた走行、
転倒、衝突のデータに基づいて正確に最適化されています。
オフロードでは、約10秒間の連続走行を検出すると、システムがアクティブになります。約
20~30秒間アクティブな走行が検出されなくなると、システムは自動的に非アクティブにな
ります。
表1にまとめて説明されるように、オフロードモードの保護範囲には
す。
- 障害物または車両との衝突(第3.1項)
- ローサイド転倒(第3.3項)
- ハイサイド転倒(第3.4項)
オフロードモードの保護範囲には、ライダーのモーターサイクルが停止している状態での他
の車両との衝突は含まれません。
オフロードモードでは、システムは、以下の修正を加えた第3.1項に概説されているのと同じ
状況で、モーターサイクルが車両または障害物に衝突する事故の際に膨らんで保護すること
が想定されています。
- 衝撃角度は正面からの90°の衝突に限定されます。
-
システムは、モーターサイクルが車両または障害物に衝突し、ユーザーが着座姿勢で乗車
している場合、衝突開始から200ミリ秒以内に膨らんで保護することが想定されています。
-
システムは、モーターサイクルが車両または障害物に衝突し、ユーザーが立位で乗車して
いる場合、衝突開始から300ミリ秒以内に膨らんで保護することが想定されています。
オフロードモードでは、公道や閉鎖されたレースコースでの走行では異常とみなされるもの
の、オフロード走行では一般的で頻繁に発生し、危険性も低く、「制御不能」とは分類され
ない典型的なオフロード状況を認識するように設計およびテストされています。このような
状況には以下が含まれます。
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以下のものが含まれま