フィルムの検査
フィルムが適切にセットされているかどうかは、 スキャナーの再生ボタンを押すか、
「フィルムスキャナー」 パネルの 「再生」 ボタンをクリックして確認します。 ビューアまたは (
ーが接続されている場合は)
動作しています。
巻き上げタイプによっては、 イメージが縦方向または横方向に反転する可能性があります。 これは、 適切な
フィルムタイプを選択することで修正できます。 例えば、 ネガティブフィルムは 「ネガティブ」 設定が選択さ
れていない場合、 左が右に反転することがあります。 フィルムタイプを選択しても修正できない場合は、 異
なる巻き上げタイプでフィルムをリロードする必要がある可能性があります。
+でスキャンするフィルムの状態をチェックするには、 停止または再生ボタンを
Cintel Scanner G3 HDR
秒間長押しします。 これにより、 検査モードがオンになり、 フィルムを照らす光源の強度が下がるため、 フ
ィルムの欠陥、 ダート、 傷を確認できます。 フィルムをきちんとチェックできるため、 フィルムのクリーニン
グやリール修理が必要か判断できます。
フォーカス
カメラのレンズのフォーカスと同様に、 スキャナーのセンサーに投影されるフィルムのイメージのフォーカ
スも合わせる必要があります。 フォーカスダイヤルは、 スキャナーの中央の支柱にあります。 フォーカスを
完璧に合わせるには、
DaVinci Resolve
すると最も正確な調整が可能です。 フォーカスアシストは、
能と似ていて、 イメージの最もシャープな部分を緑色で縁取りします。 緑の縁取りが最も強調されるよう
にすることで、 簡単にフォーカスが調整できます。
フォーカスアシスト機能は
すると有効になり、 フォーカスダイヤルを調整しながら、
スキャナー」 パネルのビューアでフォーカスが合っているか確認します。 フィルムグレインは、 調整する上
でのインジケーターとして最適です。 緑の縁取りがフィルムのグレイン上で最も強く表示されると、 画像
にフォーカスが完璧に合っていることになります。
「フォーカスアシスト」 でフォーカスを正確に設定するには、 フィルムグレインが最適です。 上記の左の
画像はフォーカスが合っていない例で、 右側はフォーカスが合っている例です。 フォーカスアシスト機能
は、 フィルムのグレインを強調し、 パーフォレーションの部分で最も顕著に現れます。
フォーカスアシストは、 ネガティブフィルムで最も効果を発揮します。 これは、 ネガティブが一般的により
シャープでグレインのディテールが顕著であるためです。
フォーカスアシスト機能を最大限に活かすには、 ビューアをフル解像度に設定します。 ビューアの右上のオ
プション設定をクリックし、 「フル解像度プレビュー」 をメニューから選択します。
「フル解像度プレビュー」 は無効にするまで設定されたままになります。 この設定は
かかり、 ビューアのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。 例えば、 フレーム遅延が発生するこ
とがあるので、 フル解像度でフォーカスを確認した後は、 パフォーマンスの影響を考慮し、 無効にするこ
とを推奨します。
モニターに、 フィルムのイメージが表示されていれば、 スキャナーが
HDMI
の 「フィルムスキャナー」 パネルの 「フォーカスアシスト」 を使用
の 「フィルムスキャナー」 パネルでチェックボックスをオンに
DaVinci Resolve
カメラのフォーカスピーキング機
Blackmagic
スキャナーの
出力または、 「フィルム
Cintel
HDMI
の
DaVinci Resolve
モニタ
HDMI
2
に大きな負担が
GPU
はじめに
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