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イントロデューサーニードルをニードルガイドに組み立てる
1.
適切な滅菌技術により、イントロデューサー注射針を包装から取り出し、その先端ガード
を取り外します。
2.
注射針ガイドを初回のイントロデューサー針の位置に配置します。
3.
所要の穿刺深度に達するまで、イントロデューサー針をイントロデューサー・ホルダーに
差し込みます。
備考:
穿刺深度直前の挿入距離では、イントロデューサー針に対して抵抗感を感じることがあ
ります。 深度は、イントロデューサー針にあるデプスマークによっておおよそに表示さ
れています。
備考:
イントロデューサー針の挿入深度は手術中に調整可能です。
備考:
イントロデューサー針は 18GA 生検針に対応しています。
イントロデューサー・ホルダーの注射針路角度の調整
1.
イントロデューサーロックノブを左回りに回して緩めます(約 1 回転)。 ノブをガイドタ
ワーから取り外しないでください。
2.
イントロデューサー・ホルダーの角度を所望の角度になるまで調整します。
必要に応じて、イントロデューサーロックノブを右回りに回して、針路の角度をロックし
3.
て固定します。 締め過ぎないでください。
ストレートパス
デプスマークは、穿刺前に大体の挿入距離
を示しています。
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TP Pivot Pro™ 注射針ガイド
斜めになる針路