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Halyard MIC Gebrauchsanweisung Seite 51

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せるように静かに引きます。
6. SECUR-LOK* の外部リテンション リングが皮膚の 2 ~ 3 mm 上に出るま
で、 腹部に向けてチューブ内にゆっくりと入れます。 リングは皮膚に縫合しな
いでください。
7. ガイドワイヤを抜きます。
8. 上記のチューブ位置の確認手順に従って、 チューブの留置が適切かどうか
確認してください。
内視鏡を利用した留置法
1. MIC* 胃空腸栄養補給チューブは適切なサイズを選択し、 上記のチューブ準
備手順に従って準備を行なってください。
2. ルーチンの EGD (消化管内視鏡検査) を実施してください。 全ての手順に
従い、 かつチューブ留置に危険を及ぼすような異常がないことを確認した
後、 患者を仰向けに寝かせ、 空気で胃の拡張を行ないます。
3. 前腹壁越しに光を当てて、 主要血管、 内臓、 瘢痕組織がない位置に胃瘻造設
部位を決めます。 この部位は、 通常、 ヘソから左肋骨縁までの距離の 1/3 の
位置で鎖骨中線上にあります。
4. 挿入予定部位を、 指で押さえます。 内視鏡検査士により、 腹壁の前側表面に
形成されたクボミがはっきりと確認できるはずです。
5. 選択した挿入部位に準備を施し、 皮膚を布で覆います。
胃腹壁固定術による留置法
注意: 胃壁を前腹壁にしっかりと固定させるには、 三角形を成すように三箇
所で胃腹壁固定を行なうことが推奨されています。
1. チューブ挿入位置の印を、 皮膚につけます。 チューブ挿入位置から等距離の
所に、 三角形になるよう皮膚に印を三つつけて、 胃腹壁固定の形を定義付け
ます。
警告 :  T ファスナーおよび拡張バルーンによる障害を防ぐため、 挿入
位置と胃腹壁固定位置の間には充分な距離をおいてください。
2. 穿刺部位に1% リドカイン (局所麻酔剤) を投与し、 皮膚および腹膜の局
所麻酔を行ってください。
3. 最初のT ファ スナーを挿入し、 胃内部での位置を確認します。 この手順を繰
り返して、 三角形のそれぞれの角に3 本のT ファ スナーを全て挿入します。
4. 胃を前腹壁に固定させ、 手術の手順に従ってください。
瘻管造成
1. 胃に空気を注入しながら、 腹壁と並列させて瘻管を造成します。 胃腹壁固定
の三角形の中心に穿刺部位があるかどうか確認してください。 胃体遠位の
上に部位が位置されていること、 これが肋骨縁の下かつ横行結腸の上にあ
ることを、 内視鏡の誘導下で確かめてください。
注意 :  内側直筋の 2/3 かつ外直筋の1/3 が交わる所を通っている腹
壁動脈は避けてください。
警告 :  穿刺針を深く刺し過ぎると後胃壁、 すい臓、 左腎、 大動脈、 脾臓
に穴があいてしまうことがあるので、 気をつけてください。
2. 穿刺部位に1% リドカインを注入し、 腹膜面まで局所麻酔を行ってくださ
い。
3. 胃腹壁固定の三角形の中心から、 .038 インチに適合する導入針を、 幽門に
向けて胃管腔に刺します。
注意 :   最適な穿刺角度は、 皮膚表面から 45 度です。
4. 内視鏡で、 穿刺が正しく行なわれているか確認してください。
5. 最大 .038 インチのガイドワイヤは、 針に通して胃の中まで進めます。 内視鏡
で確認しながら、 アトラウマ型のピンセットでガイドワイヤを掴みます。
6. ガイドワイヤを残したまま導入針を抜き、 施設のプロトコールに従って針の
処理を行ないます。
拡張
1. 11 番のメスで、 ガイドワイヤに沿って皮膚を少しだけ切開します。 その際、
皮下組織と腹筋肉組織の筋膜まで、 下に向けてメスを入れてください。 皮膚
切開後は、 施設のプロトコールに従って処理を行なってください。
2. ガイドワイヤに沿って拡張器を挿入し、 好みのサイズまで瘻管を拡張させま
す。
3. ガイドワイヤ上の拡張器を外し、 ガイドワイヤは部位に残したままにしてくだ
さい。
チューブの留置
1. ガイドワイヤに沿って、 チューブの遠位末端を瘻管に通し胃内部まで挿入し
ます。
2. 内視鏡の誘導下で、 アトラウマ型のピンセットを使って縫合結節(図1Fを参
照)かチューブの先端を掴みます。
3. HALYARD* MIC* 胃空腸栄養補給チューブを、 幽門および十二指腸上部まで
通します。 チューブ先端の位置がトライツ靱帯から10~15 cm過ぎた箇所
で、 しかもバルーンが胃の中に入るまで、 ピンセットでチューブを進めていき
ます。
4. チューブを放し、 チューブは残したまま、 内視鏡およびピンセットを同時に抜
きます。
5. ルアー スリップ シリンジを使い、 7-10 ml の滅菌水または蒸留水でバルー
ンを膨らませてください。
注意 :  バルーンへの注入総量が 20 ML を超えないようにしてくださ
い。 空気は使用しないでください。 バルーンには造影剤を注入しないでくだ
さい。
6. ガイドワイヤを抜きます。
7. バルーンが胃壁内部に触れるまで、 チューブを腹部から手前上方に引き寄せ
るように静かに引きます。 かすかな抵抗を感じたら、 バルーンは胃壁に隣接し
た位置にあります。
8. SECUR-LOK* の外部リテンションリングが皮膚の 2 ~ 3 mm 上に出る
まで、 腹部に向けてチューブ内にゆっくりと入れます。 リングは皮膚に縫合し
ないでください。
チューブ位置の確認
1. 設置に関連して起こり得る合併症 (腸への刺激または腸穿孔など) を避け、
またチューブが胃または小腸内で輪状になっていないことを確かめるため
に、 チューブの位置を X 線で確認してください。
注意 :   チューブの空腸部分は、 タングステンを含有しています。 これは X
線不透過性なので、 X 線でチューブの位置を確かめることができます。 バ
ルーンには造影剤を注入しないでください。
2. 胃ルーメン、 空腸ルーメンを洗浄して、 開通性を確認します。
3. ストーマ周辺の水分の有無を調べます。 胃から漏出の兆候がある場合は、
チューブの位置および外部ボルスターの設置を調べてください。 必要に応じ
て、 液体を1~-2 mlずつ加えます。
注意 :  バルーンへの注入総量が 20 ML を超えないようにしてくださ
い。
4. 外部ボルスターの皮膚固定がきつ過ぎないか、 またボルスターが腹部の
2 ~ 3 mm 上に位置しているか確かめます。
5. チューブの挿入日、 種類、 サイズおよびロット番号、 バルーンへの注入量、 皮
膚の状態、 および手術に対する患者の耐性を記録します。 医師からの指示が
ある場合に限り、 チューブの設置および開通性が適切であるか確認した上
で、 栄養補給および薬剤投与を始めます。
内視鏡誘導による、 既存瘻管からの挿入 ・留置
1. MIC* 胃空腸栄養補給チューブは適切なサイズを選択し、 上記のチューブ準
備手順に従って準備を行なってください。
2. 従来のプロトコールに従い、 ルーチンのEGD (消化管内視鏡検査) を実施
してください。 全ての手順に従い、 かつチューブ留置に危険を及ぼすような
異常がないことを確認した後、 患者を仰向けに寝かせ、 空気で胃の拡張を行
ないます。
3. 留置した胃瘻チューブが視界に入るまで、 内視鏡を操作します。
4. 留置した胃瘻チューブにフロッピーチップ (非外傷性) ガイドワイヤを挿入
し、 チューブを抜きます。
チューブの留置
1. HALYARD* MIC* 胃空腸栄養補給チューブを、 ガイドワイヤに沿って胃まで挿
入します。
2. 上記のチューブの留置手順 2 に戻り、 その後の手順に従って手術を完了さ
せます。
3. 前記のチューブ位置の確認にある指示に従い、 チューブの位置が適切か確
かめます。
空腸栄養補給
1. 胃空腸栄養補給チューブの最上部にある、 栄養補給ポートの蓋 (図 3B を
参照) を開けます。
2. 滅菌水もしくは蒸留水 30 ml を入れたカテーテル チップ シリンジで、 空腸
ポートを洗浄します。
3. シリンジを外し、 栄養補給セットを空腸ポートに挿入します。 しっかりと 90
度ひねり、 確実に接続してください。
4. 栄養補給セットに留め具がついている場合は、 これを外します。
5. 空腸ポートは、 4 ~ 6時間おきに、 最低 30 mlの水で洗い流します。 無理な
力を加えないようにしてください。
6. 栄養液が胃ドレナージにみつかった場合は、 栄養補給を停止して、 医師か病
院に連絡を取ります。
注意 :  空腸ポートは、 吸引具には絶対接続しないでください。 空腸ポー
トからの残留物は、 測定しないでください。
胃減圧
1. 胃ポートを開けて、 これを重力排水または低度の間欠的吸引に接続し、 胃内
容物またはガスを出します。
2. 空腸ポートは、 4 ~ 6時間おきに、 最低 30 mlの水で洗い流します。
注意 :  吸引は、 断続的または頻繁に行なわないでください。 高圧が原
因で、 チューブの収縮、 胃組織の損傷、 出血が生じることがあります。
薬剤投与
薬剤は、 できる限り液体を使うようにし、 固体の薬剤を砕いて水と混ぜたものが
安全かどうか、 薬剤師に聞いてください。 安全な場合は、 固体の薬剤を細かい粉
末状にして水に溶かしたものを、 栄養補給チューブから投与します。 腸溶性製剤
を砕くこと、 製剤を調合乳と混ぜることは、 絶対に避けてください。
カテーテル チップ シリンジを使って、 規定量の水でチューブの洗浄を行なっ
てください。
チューブ開通性に関するガイドライン
チューブを適切に洗浄することは、 チューブの閉鎖を防ぎその開通性を維持す
る最上の方法です。 以下の記載は、 チューブの閉鎖を防ぎその開通性を維持す
るためのガイドラインです。
• 継続的に栄養補給を行う場合、 栄養補給が途切れたとき、 もしくは断続的
な栄養補給を行なう前と後に、 栄養補給チューブを4 ~ 6 時間ごとに洗浄
してください。 チューブを使っていない時は、 少なく とも8 時間ごとに洗浄し
ます。
• 薬剤投与の前後および投与と投与の間に、 栄養補給チューブを洗浄してく
ださい。 このように洗浄を行ない、 薬剤と調合乳とが相互作用を起こして
チューブの閉塞が起こることを未然に防ぎます。
• 薬剤は、 できる限り液体を使うようにし、 固体の薬剤を砕いて水と混ぜたも
のが安全かどうか、 薬剤師に聞いてください。 安全な場合は、 固体の薬剤を
細かい粉末状にして水に溶かしたものを、 栄養補給チューブから投与しま
す。 腸溶性製剤を砕くこと、 製剤を調合乳と混ぜることは、 絶対に避けてくだ
さい。
• クランベリージュースやコーラ飲料などの酸性洗浄薬で栄養補給チューブ
を洗浄しないでください。 酸性質が調合乳中のタンパク質と相互作用して、
チューブが詰ることがあります。
洗浄に関する一般的ガイドライン
• カテーテル チップ シリンジは、 30 ~ 60 cc のものを使用します。 小さい
チューブの場合、 圧力が増してチューブが破裂する恐れがあるので、 これよ
り小さいシリンジは使用しないでください。
• チューブの洗浄は、 常温の水道水を使用します。 市の上水道に問題があると
思われる場合は、 滅菌水を使用します。 水の量は、 患者のニーズ、 臨床症状、
およびチューブの種類によって異なりますが、 平均量は成人で10 ~ 50 ml 、
小児で 3 ~ 10 mlです。 栄養補給チューブ洗浄に使用する水の量は、 水分
補給状態によっても影響されます。 一般的に、 洗浄水の量を増やすと、 静脈
内輸液を補足する必要がなくなります。 ただし、 腎不全の患者やその他の水
分制限がある場合、 洗浄水の量は、 開通性を維持するのに必要な最低限に
留めてください。
• チューブを洗浄する場合、 無理な力を加えないでください。 無理な力を加え
ると、 チューブに穴があいたり消化管に損傷が生じたりすることがあります。
• 患者の記録に、 洗浄の時間および洗浄水の量を記述しておいてください。 こ
れにより、 看護人は、 患者のニーズをより正確に監視することができます。
毎日のケア & 点検リスト
患者の評価
痛み、 圧迫感、 不快感の症状がないか、 患者の評価を行なってください。
ストーマ部位の評価
赤み、 過敏症、 浮腫、 腫れ、 圧痛、 熱、 発疹、 化膿、 消化管からの流出など、 感
染の症状がないか、 患者を評価してください。
痛み、 圧迫感、 不快感の症状がないか、 患者の評価を行なってください。
ストーマ部位の評価
赤み、 過敏症、 浮腫、 腫れ、 圧痛、 熱、 発疹、 化膿、 消化管からの流出など、 感
染の症状がないか、 患者を評価してください。
圧迫壊死、 皮膚の損傷、 過剰肉芽組織の症状がないか、 患者を評価します。
ストーマ部位の洗浄
温水と中性洗剤を使ってください。
円を描くように、 チューブから外に向けて洗浄します。
縫合部、 外部ボルスター、 固定装置のすべてを綿棒で洗浄します。
すすぎと乾燥をしっかり行ないます。
チューブの評価
破損、 閉塞、 異常な変色などの異状がないか、 チューブの評価を行なってく
ださい。
栄養補給チューブの洗浄
チューブを引張り過ぎたり動かし過ぎたりしないように気をつけて、 温水と
中性洗剤で洗浄します。
すすぎと乾燥をしっかり行ないます。
空腸 ・ 消化 ・ バルーン ポートの洗浄
綿棒またはソフトな布で、 人工栄養や薬剤残存物を取り除きます。
外部ボルスターを回さないでください。 回すと、 チューブがねじれて位置がず
れる恐れがあります。
外部ボルスター位置の確認
外部ボルスターが皮膚から 2 ~ 3 mm 上の位置にあることを確かめてく
ださい。
栄養補給チューブの洗浄
継続的に栄養補給を行う場合や栄養補給が途切れた時、 栄養補給チューブ
を4 ~ 6 時間ごとに洗浄してください。 チューブを使っていない時は、 少な
く とも8 時間ごとに洗浄します。
胃内残存物がないか調べた上で、 栄養補給チューブを洗浄してください。
薬剤投与の前後に、 栄養補給チューブを洗浄します。
クランベリージュースやコーラ飲料などの酸性洗浄薬で栄養補給チューブ
を洗浄しないでください。
バルーンのメンテナンス
バルーンに入っている水の量は週に1回チェックしてください。
• ルア スリップ シリンジをバルーン拡張ポートに挿入し、 チューブを押さえな
がら水を吸引します。 シリンジ内の水量を、 患者の記録に記述されている推
奨量もしくは最初に処方された量と比較します。 この水量が推奨量または処
方量より少ない場合は、 すでに吸引した分の水をまずバルーンに注入してか
ら、 推奨量や処方量に足りない分を吸引してこれをバルーンに足します。 バ
ルーンの収縮を行なう際は、 チューブ付近から胃内容物がもれることがある
ので気をつけてください。 水の量、 水の交換量 (該当する場合のみ) 、 および
日時を記録してください。
• 10 ~ 20 分待ってから、 この手順を繰り返します。 バルーン内が空の場合
は水がもれているので、 チューブの交換を行なってください。 バルーンの収縮
や破損が生じると、 チューブが外れたりずれたりする場合があります。 バルー
ンが破れた場合は、 新しいものと交換してください。 チューブをテープで所定
の位置に固定し、 施設のプロトコールまたは医師の指示に従います。
注意 :   バルーンの滅菌水または蒸留水を補充してください。 空気や生理食
塩水は使わないでください。 生理食塩水を使うと、 結晶化してバルーンのバ
ルブやルーメンが詰まってしまうことがあります。 空気の場合は、 浸出してバ
ルーンが収縮してしまうことがあります。 水量は、 推奨量に従ってください。
バルーンを拡張し過ぎると、 ルーメンの邪魔になったりバルーンの寿命が短
くなったりします。 拡張が足りないと、 チューブが適切な位置に固定できま
せん。
チューブの閉塞
チューブの閉塞は、 通常、 以下の原因で生じます。
• 洗浄が不完全だった
• 胃の残存物測定後、 洗浄しなかった
• 薬剤投与が適切でなかった
• 錠剤の破片があった
• 薬剤が粘着性だった
• 人工栄養が粘着性だった。 通常、 濃縮または補強した人工栄養は粘り気が
強く、 よくチューブを詰まらせる原因となります。
• 人工栄養に雑菌が混入して凝固した
• 胃または腸の内容物が逆流した
チューブの障害物除去
1. 栄養補給チューブがねじれていたり、 外れていたりしないか、 確認してくださ
い。
2. 皮膚表面より上に障害物が見える時は、 やさしくマッサージするか指で
チューブを搾るようにして、 障害物を砕きます。
3. 次に、 温水を入れたカテーテル チップ シリンジを適切なチューブアダプタ
かルーメンに挿入し、 そっと引いてからプランジャを押して障害物を取り除
きます。
4. 障害物がとれない時は、 手順 3 に戻ります。 適度の吸引とシリンジ圧力を交
互に繰り返すと、 大抵の障害物がとれます。
5. それでもとれない時は、 医師に相談してください。 患者におけるチューブ閉
塞や副作用の原因となることがあるので、 クランベリージュース、 コーラ飲
料、 食肉軟化剤、 キモトリプシンは使用しないでください。 障害物がなかなか
除けない場合は、 チューブの交換を行なってください。
バルーンの寿命
バルーンの寿命を正確に予想することはできません。 シリコンバルーンは通常
1~8か月間持ちますが、 バルーンの寿命はいく つかの要因によって左右されま
す。 これらの要因には、 薬剤、 バルーン拡張に使う水の量、 胃液pH、 チューブの
手入れ状態などがあります。
警告 :  結腸栄養剤 ・ 薬剤専用。
詳細は、 電話 (米国内から掛ける場合は1-844-425-9273)
でお問い合わせくださるか、 次のウェッブページでご覧ください。
www.halyardhealth.com
教育用パンフレットご希望の方は、 「 正しいケア (A Guide to Proper Care)
」 および 「ストーマ部位と腸内栄養補給チューブに関するトラブルシューティ
ング ガイド (Stoma Site and Enteral Feeding Tube Troubleshooting
Guide) 」 をご利用ください。 地元の営業代理店もしくは顧客サービス センタ
ーにお問い合わせください。
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