2.
VivaSight-SL
チューブ側面の
ークを確認します。
3. VivaSight-SL
を竜骨から希望する深さ
まで引っ張ります。
手技中の視界
手 技 中 に 画 像 が 表 示 さ れ な い 場 合
aView
TM
は、
モニターに接続している使
い捨てアダプタケーブルから
を外し、標準気道チューブとし
SL
を引き続きご使用ください。接続の修
aView
TM
理や
モニターの交換を試みない
aView
TM
でください。
切り、使い捨てアダプタケーブルを廃棄
してください。
レンズのクリーニング
VivaSight-SL
のレンズが汚れたり、分
泌液によって視野が遮断された場合、空
気、処方された液剤、または食塩水をリ
ンスチューブの注入ポートに注入するこ
とによりクリーニングできます(病院規
則が許可する場合)。
推奨されるレンズのクリーニング方法:
1. 20cc
の空気を注入チューブポート(
赤)に注入し、画面の鮮明度を確認
します。
2.
画像が不明瞭な場合は、
2cc
ジに
の生理食塩水を入れてフラッ
シュポートに接続して押します。この
2
手順を
回繰り返します(合計
生理食塩水を使用)。
3. 10cc
のシリンジに
入れ、フラッシングポートに接続し
て押します。この手順を
します。
4. 10cc
の シ リ ン ジ を フ ラ ッ シ ン
グ ポ ー ト に 接 続 し 、 生 理 食 塩 水
を 吸 い 上 げ ま す 。 こ の 手 順 を
2
回繰り返します。
の深さマ
VivaSight-SL
VivaSight-
モニターの電源を
10cc
のシリン
4cc
の
5
10cc
~
の空気を
2
回繰り返
その他の注意事項
•
気道を継続的に見ているとリアルタイ
ムのチューブ位置の検証、気道の有害
事象の早期発見、および画像を見なが
らの分泌液管理が可能です。
•
VivaSight-SL
検証:
患者が動いていない静的状態では、
aView
TM
モニター上で呼吸運動と心
拍出運動を定期的に観察することによ
り、必ず検証を行ってください。
•
VivaSight-SL
については、
モニター上の装置使用時間機能を利用
できません。したがって、この装置で
は、装置使用時間が常に 「
」 と表示されます。ただし、これに
よるシステム機能への影響はありま
せん。
抜管
•
手順に従ってカフの空気を完全に抜
きます。
•
aView
TM
抜管は、
最終確認しながらゆっくりと行います
(必要に応じて文書化または記録を行
います)。
VIVASIGHT-SL
の接続解除
1. aView
TM
モニターから使い捨てアダプ
タケーブルを外します。
2.
2
電源ボタンを
秒以上押し、
モニターの電源を切ります。
3.
SL
同じ
を使用するときは、使用日数
14
が
日間を超えないようにしてくださ
SL
い。また、
カメラの電源をオンに
するときは、合計で
ようにしてください。
たり使用するときは、
クを使用してチューブの位置を監視し
てください。
が固定されて
aView
TM
00:00:00
モニターで気道を
aView
TM
8
時間を超えない
SL
を長期にわ
SL
の深度マー
105