製品
VivaSight-SL 7.0 mm
VivaSight-SL 7.5 mm
VivaSight-SL 8.0 mm
MRI
の必要条件
非臨床試験では、 VivaSight-SL は
査可能であることが実証されています。
次の条件下では安全にスキャンを実施で
きます:
•
3
静磁界
テスラ以下。
•
720
空間的勾配磁場
•
(SAR) 4 W/kg
最大比吸収率
間)。
上記の条件下、 VivaSight-SL は最大
気温を上昇させます。
MRIスキャン中、 VivaSight-SL が磁場によっ
て動く可能性があるため、 VivaSight-SL を使
い捨てアダプタケーブルと aView
から外してください。
関心領域がカメラ、 VivaSight-SL 、また
はカフ加圧ポートの位置またはそれに比
MRI
較的近い場合、
があります。
保管と輸送
•
VivaSight-SL は、温度
10-100%
対湿度
、大気圧
の間で保管および輸送してください。
•
乾燥した涼しい暗所に保管してくだ
さい。
有害事象
VivaSight-SL の使用に関連する有害事象
は、標準の気管内チューブのものと同様
です。最も多いのが喉頭けいれん、声帯
まひ、唇、歯茎、舌、歯の外傷、および
胃内容物吸引などです。具体的な有害反
有効内径
4.2 mm
5.2 mm
5.4 mm
MRI
検
cm
ガウス/
以下。
15
(
分
0.6 ºC
™
モニター
画質は劣化すること
0 °C
42 °C
~
、相
80-109 kPa
応情報については、科学的文献を参照し
てください。
標準の気管内チューブに関連する有害事象
は頸椎の骨折または脱臼、気管支内挿管ま
たは食道挿管、気管または食道の穿孔、お
よび挿管の失敗などがあります。
技術的仕様
VivaSight-SLは、電気安全耐除細動型BF装
着部です。
•
CMOS
画像センサー:
•
CIF 320 x 240
解像度:
•
NTSC Composite Video
ビデオ形式:
Baseband Signal (CVBS)
•
LED 2
光源:
個(内蔵)
•
FOV
76°
:水平 ~
100°
線 ~
•
フォーカス範囲:
•
36 mA
電源: 最大
•
10-37 °C (50-98 °F)
動作周囲温度:
•
30-75%
動作相対湿度:
•
80-109 kPa
動作大気圧:
•
2000 m
動作高度:
挿管推奨事項
VivaSight-SL の挿管は、現在使用されてい
る医療技術に従って行います。
チューブ位置は主竜骨の上にある気管内
です。
•
喉頭鏡: VivaSight-SL を使うと、喉頭
鏡が使用しやすくなります。舌を押さ
えるために使用してもかまいません。
•
スタイレット:付属のスタイレットを
VivaSight-SL と併用すると、喉頭鏡を使
用する場合もしないない場合も、安定
感が増します。
56°
、垂直 ~
、対角
12 mm-60 mm
DC 5V
@
以
103