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Renfert EASY view+ 3D Original Bedienungsanleitung Seite 279

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7.1.1 接続
モニターのHDMI-DVI-ケーブルは、必ず、HDMIレコーダーの (付属の)HDMI-HDMIケーブルと交換して
ください。
⇒ 電源装置(20、図2)を除き、ヘッドからすべてのコネクタを取り外します。
⇒ 固定クリップを外し、ケーブルダクトを取り外します。
⇒ モニターのHDMI-DVIケーブルをケーブルダクトから引き抜き
ます。
⇒ 挿入補助具を使い、HDMIビデオのHDMI-HDMIケーブルをケ
ーブルダクト内に挿入します。第8.3章をご参照ください。
⇒ 固定クリップを戻し、ケーブルダクトをサポートアームに固
定します。
⇒ HDMIビデオレコーダーのHDMI-HDMIケーブルを、ヘッド
の接続部(21、図2)と HDMIレコーダーの接続端子HDMI
IN(51) に接続します。
⇒ モニターの図14のHDMI-DVIケーブルのプラグをHDMIレコー
ダーの接続端子HDMI OUT (50)に差し込みます。
⇒ 別のUSBスティックを接続端子USB HOST (53)に挿入しま
す。
⇒ HDMIビデオレコーダーの電源装置をDC IN接続端子 (52)
に接続します。
ケーブルをソケットに差し込む場合には、カラーコードが一
致するようにご注意ください。
⇒ 電源プラグを建物に取り付けられた壁コンセントに挿入しま
す。
♦ シグナルLED(55)が緑になり、システムが記録できる状
態になったことを知らせます。
付属のUSBスティックを記憶媒体として使用し、HDMIビデオレコーダーに接続する場合、スクリーンシ
ョットは記録できません。スクリーンショットとビデオシーケンスの両方を記録する場合は、もう一つ
の別のUSBスティックをご使用ください。
HDMIビデオレコーダーのスイッチが入ってから約30秒経つか、USBスティックが挿入されてから30秒
経つまで、記録はできません。
7.1.2 ビデオの記録
HDMIビデオレコーダーが接続されている時、ビデオシーケンスをUSBスティック等、接続されている記
憶媒体に記録できます。ヘッドからモニターに送られる画像データが記録されます。
ビデオシーケンスは、2Dと3Dの両方のモードで記録できます。後で、3DビデオシーケンスをPCで見る
ことができるようにするには、3D表示可能なモニターと3Dメガネが必要です。
ビデオシーケンスを記録する方法:
⇒ HDMIビデオレコーダーのRECボタン(56、図35)を押します。
♦ ビデオ記録が開始します。
♦ シグナルLED (55、図35)が赤に変わります。
⇒ HDMIビデオレコーダーのRECボタンをもう一度押します。
♦ ビデオ記録が停止し、データが記憶媒体上に保存されます。
♦ シグナルLEDが赤色に点灯し、データが保存されます。
♦ シグナルLEDが緑に変わり、再び、HDMIビデオレコーダーが記録できる状態になります。
シグナルLEDが赤、または、点滅している時に、USBメモリースティックを取り外すと、データが正確
に保存されず、データが失われますので、取り外さないでください。
7.1.3 音声付きビデオの記録
付属のヘッドセットを使い、記録中にビデオシーケンスにコメントを加えることができます。
そうするには、ヘッドセットのマイクロフォンを必ず接続してください。
⇒ ヘッドセットのマイクロフォンのケーブルのプラグ(ピンク色のプラグ)をMIC IN接続端
子(54、図35)(ピンク色の印)に差し込んでください。
ヘッドセットの緑色のプラグを緑色のLINE-OUTジャックに差し込まないでください。差し込むと一定し
た静かな雑音が聞こえてきます。
例えば、音楽付きでビデオを保存するために、外部音源のプラグを青色のLINE-IN接続に差し込みます。
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図35
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図36
52
ja

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