Abicor Binzel iCAT Betriebsanleitung Seite 159

iCAT
12 廃棄処分
12.1 原材料について
1 ケーブルアッセンブリ (2) をワイヤ送給装置 (1) から緩めま
す。
 図 9 軸位置 ページで JA- 17
®
ABIROB
バージョン
2 ねじスリーブ (2) およびベローズ (3) をねじって緩め、 取り付
けボルト (14) を取り外します。
 図 8 ケーブルアッセンブリ ABIROB
ジで JA- 15
バージョン ROBO WH：
 図 10ROBO WH へのケーブルアッセンブリの取り付け ページ
で JA- 18
3 ケーブルアッセンブリ (2) を iCAT から引き抜き、ロボットの
第 4 軸を通して後方へと取り出します。
 図 9 軸位置 ページで JA- 17
4 トーチネックを緩めて外します。
®
 6.6ABIROB
A トーチネックの取り付け ページで JA- 20
®
 6.7ABIROB
W トーチネックの取り付け ページで JA- 20
®
 6.8ABIROB
GC トーチネックの取り付け ページで JA- 21
 6.9ROBO WH トーチネックの取り付け ページで JA- 22
5 iCAT (1) をロボット (4) から外します。
 6.2iCAT のロボットへの取り付け ページで JA- 12
廃棄処分の際には、ご使用地域の定める規定、法令、規則、規格、
指示に従ってください。 製品を正しく廃棄処分するため、最初に取
り外しを行ってください。
 11 取り外しについて ページで JA- 30 参照
この製品には主に金属材料が使用されています。それら金属材料
は、製鋼所および精錬所で再び溶かすことができ、ほぼ制限なく
再利用することができます。 利用可能なプラスチックには表示があ
るので、後でリサイクルする材料の仕分けおよび分別が容易です。
A, GC, W：
®
12 廃棄処分
A、 GC、 W の取り付け ペー
JA - 31