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Dräger VentStar Helix heated Gebrauchsanweisung Seite 81

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Dräger 薬剤ネ ブ ラ イザを使用する場合は、 「概観」 に示すよ う に ソ フ
ト コ ネ ク タ N を使用 し て下 さ い。
V
D
S
T
S
ソ フ ト コ ネ ク タ N (MP03826)
T
薬剤ネブ ラ イザ (z. B. 8411030)
U 吸気
V 呼気
準備 と 取 り 付け
「概観」 の章の図に従っ て、 デ ィ スポーザブル呼吸回路 MP02650 また
は MP02608 を取 り 付けます。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
呼吸回路を取 り 付け る際は、 吸気側側ホース と 呼気ホース を間違え
ない よ う に注意 し て下 さ い。 「概観」 の章の図を参照 し て下 さ い : 温
度セ ンサーは吸気側にあ り ます。
警告
患者負傷の危険性
アルコールを含む薬品をネブライザで噴霧しないで下さい。
注意
結露を吸引する危険性
延長ホース を備えた呼吸回路を保育器の外で使用する場合、 結露が
溜ま る量が多 く な り ます。
呼吸回路を保育器の外で使用する場合は、 延長ホース を分解 し て下
さ い。
警告
誤用の危険性
呼吸回路を基本装置へ取 り 付け る場合は、Fisher & Paykel の加湿器
MR850 の取扱説明書 と 、 呼吸回路を取 り 付け る基本装置の取扱説明
書に従っ て行 う 必要があ り ます。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあります。
呼吸回路を使用する前に、加湿チャンバーに蒸留水を満たして下さ
い。 水が呼吸回路に浸入しないように、最大水位を超えていないこ
とを確認して下さい。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
蒸留水のみを使用 し て下 さ い。 他の物質を使用する と 、 患者に危害
を及ぼす恐れがあ り ます。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあります。
呼吸回路に加湿器チャンバーを取り付ける位置が高すぎると、水が
呼吸回路内に流れ込むことがあります。
加湿器チャンバーは患者よりも低い位置に取り付けて下さい。
警告
ガス温度が上昇する恐れがあ り ます
温度セ ンサーが正 し く 取 り 付け られていない場合、 装置に よ る温度
調節はで き ません。
温度セ ンサーが呼吸回路に し っか り と 取 り 付け られる よ う に、 両方
の温度セ ンサーを奥ま で挿入 し ます。
注意
湿度が下がる危険性
保育器お よび温熱療法ユニ ッ ト ( ラ ジ ア ン ト ヒ ー タ ーな ど) と 組み
合わせて使用する場合、 患者側の温度セ ンサーは保育器の熱源の外
側に設置する必要があ り ます。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
フ ィ ル タ ーを呼吸回路の患者側 (Y ピースな ど) に接続 し ないで下
さ い。
フ ィ ル タ ーは、 人工呼吸器の吸気弁または呼気弁にのみ接続 し 、 圧
力の増加を モ ニ タ リ ン グ し て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
使用中、 転倒 し た り 踏んだ り する危険が最小限に抑え られる よ う な
位置に呼吸回路を配置 し て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
呼吸抵抗の上昇を避ける ため、 呼吸回路がね じ れた り し ていない こ
と を確認 し て設置 し て下 さ い。
操作
注意
リ ー クが増加する危険性
接続部がすべて し っか り と 接続 さ れてい る こ と を確認 し て下 さ い。
取扱説明書 VentStar Helix シ ン グル ヒ ー ト (N) / デ ュ アル ヒ ー ト (N)
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
呼吸回路 (ホース、 人工鼻な ど) をすべて取 り 付けてから、 患者に
使用する ま での間に、 リ ー ク テ ス ト な ど基本装置のセルフ テ ス ト を
実行 し て下 さ い。
U
注意
熱傷の恐れがあ り ます
加熱 し た呼吸回路を、 ガス フ ローな し で使用 し ないで下 さ い。 ガス
フ ロ ーが途切れた場合は、 加湿器を オ フ に し て下 さ い。
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
結露が溜 り 過ぎ る と 、 呼吸回路が水分によ っ て部分的または全体的
に閉塞 さ れて し ま う 恐れがあ り ます。
呼吸回路の結露を定期的に確認 し 、 必要に応 じ て除去 し て下 さ い。
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
呼吸回路に適合性のない コ ン ポーネ ン ト を使用する と 、 吸気お よび
呼気抵抗が増大 し 、 標準の要件を超えて し ま う 場合があ り ます。
そのよ う な構成で使用する場合は、 測定値に特に注意 し て下 さ い。
注意
皮膚炎を起 こ す危険性
加熱式呼吸回路 と 患者の皮膚が、 長時間 じ かに接触 し ない よ う に し
て下 さ い。
注意
熱傷の恐れがあ り ます
加熱 し た呼吸回路を、 ベ ッ ド カバー、 タ オル、 その他の可燃物で覆
わないで下 さ い。
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
室温が高すぎ るか低すぎ る場合、 結露が蓄積 し た り 、 加湿性能が低
下 し た り する恐れがあ り ます。
指定 さ れた範囲を超え る環境で装置を使用 し ないで下 さ い。
注記
空調設備のある部屋で呼吸回路を使用する場合、 空調の出力口のす
ぐ そばに置かない よ う に し て下 さ い。
通風孔を避けて下 さ い。
VentStar シ ン グル ヒ ー ト (N) Plus (MP02608) 特有の安全情報
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの取 り 付け を誤る と 、 誤動作の危険が生 じ ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは正 し く 取 り 付けて下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
呼吸回路にウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ を取 り 付け る位置が高すぎ る と 、 結
露が呼吸回路内に流れ込む こ と があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは患者の位置よ り 下の、 呼吸回路の中で最 も低
い位置に取 り 付けて下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ を定期的に空に し ない と 、 呼吸回路内に結露が
蓄積 さ れる こ と があ り ます。 呼吸回路が部分的または全体的に閉塞
さ れて し ま う 恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの結露を定期的に確認 し 、 必要に応 じ て除去 し
て下 さ い。
警告
感染の危険性
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの内容物は汚染 さ れてい る場合があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの内容物は、 施設の規定に従 っ て廃棄 し て下 さ
い。 ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは、 注意 し て取 り 扱 っ て下 さ い。
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ と 容器がき ちん と 接続 さ れていない状態では、
リ ー クの危険性が高 く な り ます。 リ ー ク 中は PEEP の値が下が り 、
設定換気量に到達 し ない こ と があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの容器を空に し た後には、 で き る だけ速やかに
再度取 り 付けて下 さ い。
警告
火災の危険性
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プが縦方向にな っ ていない場合、 正 し く 機能 し な
い危険があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは垂直に取 り 付けて下 さ い。
洗浄
医療機器の交換は、 ユーザーの責任において、 病院の衛生規則に従っ
て行 っ て下 さ い。
警告
再利用、 再処理、 または滅菌を行 う と 、 医療機器が適切に機能せず、
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
本製品は、 デ ィ スポーザブルを想定 し て、 設計、 試験、 製造 さ れて
います。 再利用、 再処理、 滅菌は行わないで下 さ い。
注記
本製品は、ディスポーザブル製品として患者 1 名を対象に使用する
ことを前提に設計、試験、製造されており、14 日を超える使用は禁
止されています。
廃棄
使用後は、 必ず病院 と 衛生基準お よび廃棄物処理の規定に従っ て本製
品を廃棄 し て下 さ い。
仕様
呼吸ホースの長 さ (吸気)
MP02650、 MP02608
1.7 m (66.9 イ ン チ)、 延長
ホース 40 cm (15.74 イ ン チ)
を含む
材質
EVA、 PE、 TPE
蛇管
接続部
PE、 EVA
PP
Y- ピース
加湿器チ ャ ンバー
PC、 SBC、 シ リ コ ン、 アル ミ
ニウム
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ
PP、 PE、 TPE、 POM、 SAN、
スチール
ガス を通す部品はすべて PVC フ リ ーです。
性能デー タ
MP02650
0.1/0.1/0.6/2.0 cmH2O
2.5/5/15/30 L/min での抵抗
(吸気)
(または hPa または cmH
0.1/0.2/0.6/2.0 cmH2O
2.5/5/15/30 L/min での抵抗
(呼気)
(または hPa または cmH
<0.8 mL/hPa
60 cmH2O での コ ン プ ラ イ ア ン ス
(呼吸回路 : 吸気お よび呼気)
(または mL/cmH2O)
40 L/min、 ≤0.2 kPa
公称 フ ロー
<15/30/30 mL/min
リ ー ク (20/40/60 cmH2O)
MP02608
0.1/0.1/0.6/2.0 cmH2O
2.5/5/15/30 L/min での抵抗
(または hPa または cmH
(吸気)
0.1/0.2/1.0/3.3 cmH2O
2.5/5/15/30 L/min での抵抗
(呼気)
(または hPa または cmH
<1.0 mL/hPa
60 cmH2O での コ ン プ ラ イ ア ン ス
(または mL/cmH2O)
(呼吸回路 : 吸気お よび呼気)
公称 フ ロー
40 L/min、 ≤0.2 kPa
<15/30/30 mL/min
リ ー ク (20/40/60 cmH2O)
MP02590
0.1/0.35/0.3 mL/hPa
15/30/60 cmH2O での コ ン プ ラ イ ア ン
ス (水あ り )
(または mL/cmH2O)
0.1/0.25/0.25 mL/hPa
15/30/60 cmH2O での コ ン プ ラ イ ア ン
ス (水な し )
(または mL/cmH2O)
350 mL
呼吸回路の吸気量
80 mbar
最大動作圧力
加湿チ ャ ンバーの空気容量 (水あ り ) 190 mL
加湿チ ャ ンバーの空気容量 (水な し ) 300 mL
電気的接続デー タ
22 V、 2.73 A、 60 W、
Ω
14
吸気、
Ω
12
呼気 (MP02650)
ウ ォ ームア ッ プ時間
30 分
加湿器の出力
>33 mg/L
4 ~ 60 L/min での
侵襲式換気
>10 mg/L
4 ~ 60 L/min での
非侵襲式換気
環境条件
保管環境
温度
–20 ~ 60 °C (–4 ~ 140 °F)
5 % ~ 95 % (結露な し )
相対湿度
気圧
500 ~ 1200 hPa
(7.3 ~ 17.4 psi)
操作環境
18 ~ 26 °C (64 ~ 79 °F)
温度
相対湿度
10 ~ 90 % (結露な し )
気圧
700 ~ 1060 hPa
(10.2 ~ 15.4 psi)
分類 EC 指令 93/42/EEC
ク ラ ス IIa
補遺 IX 準拠
14-238
UMDNS コ ー ド Universal Medical
Device Nomenclature System – 医療
機器国際統合名称シ ス テム
Type BF
保護 ク ラ ス
MP02650、 MP02608
VentStar Helix デ ュ アル ヒ ー ト (N) Plus は、 SIMV (同期式間欠的強
制換気)、 MMV (強制分時換気)、 CPAP (持続陽圧呼吸)、 お よび
HFO (高頻度振動換気) のよ う な標準的な人工呼吸モー ド に適 し てい
ます。
本製品は ISO 80601-2-12 で定め ら れた要件を満た し ています。
1)
1 bar = 1 kPa x 100
注文 リ ス ト
名称
VentStar Helix デ ュ アル ヒ ー ト (N) Plus
VentStar Helix シ ン グル ヒ ー ト (N) Plus
VentStar Neo 加湿器チ ャ ンバー
ダ ブルコ ネ ク タ 11ID/15OD (20 個セ ッ ト )
ソ フ ト コ ネ ク タ N (20 個セ ッ ト )
Dräger ア ク セサ リ ー カ タ ロ グに記載 し たその他の品
日本語
1)
O)
2
O)
2
O)
2
O)
2
パーツ番号
MP02650
MP02608
MP02590
MP02655
MP03826
81

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Ventstar helix dual heated

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