Coltene BioSonic UC150 Benutzerhandbuch Seite 411

エラー エラー名
47 電流測定の失敗。
48 位相測定の失敗
49 該当なし
50-69 ケーブル接続エラー
• ユニットが作動せず、ユニットのLCD画面が点灯しない
ランプ（または類似の装置）をコンセントに差して装置の電源コードが差し込まれてい
るコンセントを確認し、GFICコンセントまたはサーキットブレーカが作動してお
り、切れていないことを確認します。もし切れている場合は、コンセントまたは回路に
接続されているすべてのデバイスが電流の要件を超過していないことを確認してくださ
い。コンセントが動作している場合は、ユニットの IECコネクタから電源ケーブルを外
し、ユニットのヒューズホルダにアクセスしてください。本マニュアルにあるメンテナ
ンスセクションにあるヒューズの交換手順に従ってください。
よくあるご質問 (FAQ)
1.「ユニットが作動していることを確認するにはどのようにテストすればよいですか？」
BioSonic UC150の作動を確認するには、BioSonic UC150超音波洗浄器パフォーマンステ
ストカードにある指示に従ってください。手順のコピーは、各ユニットに同梱されていま
すが、www.coltene.comからもご覧いただくことができます。
注記：
• 水質が「硬水」と言われる地域では、蒸留水が必要な場合があります。
• 超音波洗浄機のキャビテーション能力を適切に試験するには、性能を確認する前に溶液
をタンク内に入れる必要があります。
• さまざまな溶液 （ 粉末または錠剤）がユニットの機能を阻害することがあります。その
ため、タンクに入れる前に温水またはタンク内の温水を使用して粉末/液体を溶解してか
ら、性能試験を行う必要があります。
2.「器具はどのくらいの時間洗浄する必要がありますか？」
以下に洗浄サイクルの継続時間を決定する際に考慮すべきいくつかのポイントを示してい
ます。希望のレベルの洗浄を達成するためには、これらのポイントの1つ以上に対して調
整が必要となることがあります。
注記：器具を洗浄する前に、必ず製造元またはサプライヤの指示に従ってください。
以下のガイダンスは、機器の製造元が提供するクリーニングの取扱説明書の代わりとして
使用することはできません。ユーザーが各洗浄サイクルを最大限に活用するため役立つよ
説明
予期しないドライブ信号の
測定
予期しないドライブ信号の
測定
該当なし
内部ケーブルの故障
推奨されるユーザーの行動
カスタマーサービスにご連絡ください。
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該当なし
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