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Coltene BioSonic UC150 Benutzerhandbuch Seite 397

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  • DEUTSCH, seite 28
本ユニットを分解しないでください。内部にはユーザーが調整できる部品
がありません。
空中の汚染物を避けるため、ユニットにカバーを付けてください。
作動中は、超音波タンクに指や手を入れないでください。
ユニット開口部から機器の内外に汚染物が漏出した場合、適切な除染を実
施してください。
米国連邦法により、本機器は免許を持つ医療関係者の注文によっての
み、販売されます。
浸水できない機器の洗浄には使用しないでください。
超音波洗浄機は、ゴムまたはプラスチック製の機器の洗浄には使用しない
でください。
BioSonic UC150の加熱機能 ( 起動されており、その機能を搭載したモデル
注意!
の場合)は、設定された温度に達するまでのみ作動します。洗浄サイクル
の終了前に設定温度に達した場合、ヒーターは停止しますが、サイクルは
継続します。長時間の使用のため、自然なキャビテーション・プロセスに
より、希望の温度以上に洗浄液の加熱を継続することがあります。これが
発生した場合でもユニットは適切に機能します。
機器の洗浄に、石油ベースの溶剤、ヨードフォアまたはフェノールを使用
した製品は使わないでください。ヨードフォアとフェノールはユニット
のプラスチック面に染みをつけることがあります。溶液が流出した場合
は、すべて迅速に清掃してください。タンクに付着したサビは、市販のス
テンレスクリーナーで清掃/除去できます。
長時間の作動により、洗浄液が非常に高温になることがあります。火傷を
避けるため、洗浄液に手を触れないようにし、自分にかからないようご注
意ください。洗浄済みの機器を取り出す際も熱い場合があるため注意して
ください。画面上のバス温度の正確度は± 2ºC (± 3ºF)です。
タンクの中に十分な洗浄液が入っていない状態でユニットを作動させない
でください。これらに従わない場合、火災の危険を含めて、ユーザーの負
警告!
傷または機器の破損をまねく恐れがあります。
洗浄サイクルが起動しているかを確認することは、ユーザーの責任となり
ます。ユーザーは、感染予防プロセスで次のステップに進む前に、すべて
の機器で十分なレベルの洗浄がなされているか確認する必要があります。
ディスプレイとタンク格納間のすべての相互接続と、その他の付属品がし
っかりと接続されるまでユニットの電源をオンにしないでください。
ユニットは、適切に接地される必要があります。ユニットを適切に接地し
警告!
ない場合、重篤な損傷をまねくことがあります。
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