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Stryker IsoGel AIR 2860 Bedienungs- Und Wartungshandbuch Seite 386

Patientenunterlage

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  • DEUTSCH, seite 57
ゲルの体圧凹みのチェック
必要なツール :
• .
88 . 9 .cm+ .ストレートエッジ
• .
巻き尺
手順:
1 . . ベッ ドの高さを最も上の位置にしてください。
2 . . ファウラーとガッチの部分を最も下の位置にしてください。
日本語
JA
注記: 圧縮歪みの測定を行う前に、 支持面に患者が1時間以上いなかったことを確認してください。
3 . . カバーのファ スナーを引いて開けてください。 支持面の患者足端右隅から開始し、 患者頭側右隅で終了してく
ださい。
4 . . カバーの上部を患者の右側に折り畳んでください。
注記: 左右に少しずつ行って、 フォームクリブのシート部分の先に火炎バリアが生じるようにしてください。
5 . . 図5に示すように、 支持面の仙骨部 (患者シート部分) に、 フォームを左右に横断させてストレートエッジ (長
さ88 . 9 .cm以上) を置いてください。
6 . . 図6に示すように、 巻き尺を使用して、 ストレートエッジの下部からゲルの上部までの最大深さ (最下点) を測
定してください。
注記: 測定を行っている時は、 巻き尺を押し 下げないでください。 巻き尺はゲルグリッ ドの上部に軽く触れるだ
けにしてください。
7 . . 測定値、 シリアル番号、 測定を行った日付を記録してください。 この情報は保証の際に必要となります。
注記: 測定値が3 .2 .cmを超える場合は、 圧縮歪みが許容範囲外となるので、 支持面を交換してください。 交換
の要件については、 保証のページを参照してください。 交換用支持面については、 上記に記載されている情
報を持ってカスタマーサービスに電話してください (ページ .15-8の 「連絡先」 を参照) 。
8 . . 手順を逆にして取り付け直してください。
9 . . 再度使用する前に、 支持面が正しく機能することを確認してください。
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15-18
予防的保守
図5
2860-009-005 REV B
図6
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