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Stryker IsoGel AIR 2860 Bedienungs- Und Wartungshandbuch Seite 381

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  • DEUTSCH, seite 57
ある患者支持台から別の患者支持台への患者の移動 (続き)
警告
• .
患者が負傷するリスクを避けるため、 支持面を使用してあるベッ ドから別のベッ ドに患者を移動しないでくだ
さい。
• .
患者が負傷するリスクを避けるため、 移動ブリッジを使用して患者の負荷を支えないでください。 2つの患者
支持台の間の空間が7 .62 cmを超える場合は、 移動ブリッジを使用して隙間を埋めてください。 移動ブリッジ
は、 ある患者支持台から別の患者支持台に患者を移動するのを容易にするためのものです。 患者支持台と
そのそれぞれの移動空間が、 患者を支えるのに十分であることを必ず確認してください。 .
ある患者支持台 (例えば、 ベッド、 ストレッチャー、 ガーニー、 手術台) から別の患者支持台に患者を移動する .
には:
前提条件: この作業には操作者が2名必要です。
1 . . 患者を支持面の中央に載せます。
2 . . もう1つの患者支持台の横のできる限り近くに1つの患者支持台を置いてください。
3 . . 2つの患者支持台のブレーキを 「オン」 にセットしてください。 互いに同じ高さにある固定した患者支持面の
間で患者を移動する場合にのみ、 IsoGel AIRを使用してください。
4 . . 患者の移動方向の反対側にある患者支持台のサイドレールを上げてくださ。
5 . . 該当するすべての安全規則と施設の手順に従って患者を移動し、 患者と操作者の安全を確保してくださ
い。 IsoGel .AIR支持面を使用して、 他の支持面に患者を移動させないでください。
注意
• .
患者が負傷するリスクを避けるため、 操作者は装置に使用する適切なCPRプロトコールを評価してください。
失禁/ドレナージの管理
支持面は失禁を管理するためのものではありません。 そのため、 必要に応じて失禁管理装置を使用することをお
勧めします。 使い捨ておむつまたは失禁パッドを使用することができます。 症状が現れるたびに、 適切な皮膚ケ
アが行われていることを確認してください。
警告
• .
装置が損傷するリスクを避けるため、 支持面の上部に置かれている機器または装置に注意してください。 支持
面の損傷は、 装置の重量、 装置が発生した過度の熱または装置の尖った角によって生じる可能性があります。
• .
院内の手順に従って、 患者と患者の皮膚を定期的にモニターし、 患者の安全と適切な支持面の性能を確保
するのは操作者の責任です。 紅斑または皮膚の損傷が生じる場合は、 医師の診察を受けてください。
www.stryker.com
操作ガイド
2860-009-005 REV B
日本語
JA
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