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Stihl DYNAMIC Ergo Gebrauchsanleitung Seite 24

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チェンソーおよびパワーツールを使用する作業者用
この取扱説明書は、次のヘルメットモデル用です:STIHL ダイナミックエルゴ
(DYNAMIC Ergo)、STIHL ダイナミックXエルゴ(DYNAMIC X-Ergo)
この取扱説明書を注意深くお読みになり、今後も参照できるよう、すべての
製品情報を安全な場所に保管してください。この製品は整合化標準である
EN 397:2012 + A1:2012 に適合し、EU 規制 2016/425 に準拠してい
ます。
完全な適合宣言は、次のURLに記載されています:www.stihl.com/conformity
製造バッチのトレーサビリティについては、ヘルメットの帽体 (シェル) 内
側に記載されている日付情報を参照してください。
試験機関: (0121) Institut für Arbeitsschutz,
Alte Heerstraße 111, D-53757 Sankt Augustin
この製品は、頭部への衝撃から着用者を保護する目的用です。この製品の使
用時に最大限の保護効果と快適さを確保するために、以下の点に注意してく
ださい。
このヘルメットは、チェンソーを使用する作業 (例えば森林伐採) 時に着用
するよう設計されています。他の用途向けの保護等級に関する言明資料は、提
供できません。
注意!
本来の保護機能が発揮されるよう、ヘルメットは着用者の頭部に適切にフィッ
トさせ、調整しなければなりません。ヘルメットは、帽体あるいは内部部品が
部分的に壊れたり損傷したりすることによって、衝撃の影響を吸収するように
設計されています。そうした損傷が外部から見えない場合でも、大きな衝撃が
加わったヘルメットは交換する必要があります。着用者は、メーカー側が推奨
していない、ヘルメット純正部品の改造または取り外しによって生じる危険に
ついても認知する必要があります。ヘルメットは、メーカーが推奨していない
場合、部品を装着する目的のために改造しないでください。メーカーの取扱説
明書にて許可されていない場合は、ヘルメットに塗料、溶剤、接着剤、または
自己粘着ラベルを使用しないでください。
重要事項
どのような個人向け保護具も、着用者が負傷するのを完全に防ぐことはできま
せん。保護レベルは、さまざまな要素によって変化します。このヘルメットと
その部品は、安全な作業方法の代替手段とはなりません。パワーツールを不適
切に使用すると、事故の原因になります。
● そのため、関係機関 (事業主損害賠償保険協会等) が発行する関連安全規定
と、使用するパワーツールの説明書に記載されている安全面での指示に従
うことが必要不可欠です。
● 毎回使用前にヘルメットとその部品を点検し、(例えば外観が) 完全な状
態になっているか確認してください。
● 損傷が生じているか、改造されているヘルメットや部品は、直ちに廃棄し
てください。
● 装着者の皮膚に接触する素材は、皮膚が敏感な人に対してアレルギー反応
を引き起こす場合があります
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清掃
STIHL 製ヘルメットは技術製品であり、保護機能を維持するためには相応の取
り扱いとお手入れが必要です。
● ヘルメットの帽体と内部部品は、低温の石鹸水で清掃することができます
(機械で洗浄しないでください)。
● 汗取りバンドは定期的に交換してください。
● 刺激性の物質または溶剤を含む物質を使用して清掃しないでください。
不適切な清掃/整備を行うと、ヘルメットが損傷し、保護機能が低下するか、失
われるおそれがあります。
● 清掃とお手入れに関する指示に従ってください。
損傷を防ぐには
● ヘルメットを尖った物体や鋭利な物体 (ソーチェン、金属製工具等)、刺激
性の物質 (強力な洗浄剤、酸、オイル、溶剤、燃料等) に接触させないで
ください。
● 高温の物体 (マフラー等) や他の熱源 (炎、ストーブ等) に接触させ
ないでください。
保管と運搬
輸送時は適切なパッケージで保護してください。
● ヘルメットは購入時に付属していたパッケージに入れ、換気の行き届いた
乾燥した屋内で保管することをお勧めします。
● 極端な温度、液体、紫外線にさらさないでください。
修理
このヘルメットは修理できません!
● 損傷している場合は、直ちに交換してください。
保護機能が損なわれるため、改造 (穴あけ等) は許可されません。
廃棄条件:
● ヘルメットは定期的に点検し、損傷 (亀裂、変色等) がないか確認して
ください。改造されているか、損傷が見られるヘルメットは直ちに交換し
てください。
● 損傷が外側から見えない場合でも、大きな衝撃が加わったヘルメットは交
換してください。
寿命、耐用年数
ヘルメットは、使用前ならば最長 4 年間保管することができます。使用開始後
は、4 年で交換することをお勧めします。
● ヘルメットは適切な時期に交換してください。
劣化は、初回使用時から始まります。「発行日(date of issue)」情報が記載され
たラベルを参照してください。
● 油性ペンを使用して、ヘルメット内側のラベルに使用開始日を記入して
ください。
ヘルメット、バイザー、イヤーマフは、寿命が異なります。各取扱説明書を参
照してください。
アクセサリーおよびスペアパーツ
-
ヘルメット (内部部品と汗取りバンドを含む)
-
内部部品
-
汗取りバンド
-
あご紐
-
ネックガード
● STIHL 純正スペアパーツのみを使用してください。
STIHL ダイナミックXエルゴ (DYNAMIC X-Ergo) ヘルメットには、STIHL
ライトプラスセーフティグラス (Light Plus safety glasses) を装着できます。
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証明書
-
このヘルメットは次の規格に適合しています:EN 397:2012 + A1:2012
-
メーカー:STIHL
MM = 製造月
YYYY = 製造年
技術仕様
型式:ダイナミックエルゴ (DYNAMIC Ergo)、ダイナミックXエルゴ
(DYNAMIC X-Ergo)
-
頭囲の調整範囲:51 cm ~ 61 cm
-
ヘルメット帽体の素材:ABS (アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)
-
ヘルメット帽体のマーク:
MM = 溶融金属
-
-30 ℃ = 超低温
-
CE = CEマーク
-
UKCA = UKCAマーク
ヘルメットの調整
● ヘルメットを頭部に載せます。
内部部品、
A、を着用者の頭部に密着させます。
● ヘッドバンドを次のように調整します:
ロータリーフックを左側または右側に回し、
快適かつ確実に密着させます。かがんだときにヘルメットが頭部からずれ
落ちない位置に合わせてください。
● 高さの設定:
頭部後方の両方の内部ホルダーを取り外します、
ホルダーを取り外します、
D。
ホルダーを適切な高さに設定します、
E。
ヘッドバンドは2段階の高さに調整できます。
内部部品をヘルメットの帽体に取り付けます、
詳細については、STIHL サービス店にお問い合わせください。
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