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Climbing Technology SPARROW 200R Handbuch Seite 80

Selbstbremsendes abseil
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出现阻碍。 3) 全身安全带是唯一可以固定身体并配合使
用此设备。4)
用完后将设备放回工作站,在合适的无污
垢的环境下保存。 5) 此设备能承受的总下降能量为7,5 x
106 J,总下降能量计算E = m x g x h x n (m = 重量; g
= 重力加速度; h = 最大下降距离; n = 下降次数)。此设
备的测试参数为m 最大 = 200 kg; g = 9.81 m/s2; h 最
大 = 180 m; n = 21 次。注意!按照可以达到的最大能
量进行测试。 6) 当你需要快速进行多次下降时,注意收
绳时将绳索放入绳包或专门的区域,防止出现绳结或缠绕
妨碍下次下降。 7) 注意在下降时可能出现的设备过热导
致损坏工作绳索。
8.4 - 绳索测试技术说明。绳皮滑动: 0 mm;延展性: <
3,4%;绳皮重量: 31 g/m; 绳芯重量: 45 g/m; 绳索重量:
76 g/m; 缩水率: < 1,7%; 强度: > 36 kN; 材料:聚酰胺。
9)图示。
通用说明中的图示(图15):F1; F2; F3; F4; F5; F9。
このデバイスの使用の手引きは、 総合説明と個別手順で構
成され、 使用の前には両方を熟読するこ とが必要です。 警
告 ! このシートには個別手順のみを記載しています。
SPARROW 200R 個別手順。
この特記事項には、 以下の製品を石製に使用するために必
要な情報が含まれています : 自動ブレーキビレイ
200R。
1) 適用例。
EN 12841:2006-C - ケーブル ・ アジャスト装置 / ディセンダ
ー : スタティ ックまたは セミスタティ ックロープ (コア+ シー
ス) EN 1891-A Ø 11 mm と共に使用. EN 341:2011-2A -
レスキュー用ディセンダー装置 : EN 1891-A Bornack TEC
Static PRO 11 mm コードと共に使用。 本製品は、 高所からの
落下に対する個人保護具であり、 規則 (EU) 2016/425に準
拠しています。 警告 ! 本製品に関しては、 EN365規定に基づ
く指示が順守されなければなりません (総合説明/パラグラ
フ2.5) 。 警告 ! 本製品に対しては、 定期的な精密点検が義
務付けられています (総合説明/パラグラフ8) 。
2) 通知先機関。
総合説明の凡例を参照してください (パラグラフ9/表D)
: M1; N1。
3) 部位名称。
ツール部品(図3) : A) コントラストブロック B) リターンフック
C) フックホール D) コントロールレバー E) 固定式サイ ドパネ
ル F) 固定カム G) カムシャフト H) ロープ出口ブロック I) 可
動式サイ ドパネル L) 安全レバー。 システム部品 (図4.1-4.2)
: M) アンカー N) 使用中のロープ側 O) 下降制御中の手 P)
ディセンダー Q) ロープの負荷のかかっていない側 R) クラ
イミングハーネス又はハーネスへの接続コネクター S) ロー
プ保持ハンド。 コントロールレバー位置 (図4.3) : T) セーフ
ティスタンバイ/ワーク U) 作業位置 V) 降下開始 X) 最大降
下速度 Y) ブレーキシステム (EBS) 。
3.1 主要材料。 総合説明 (パラグラフ2.4) の凡例を参照し
てく ださい: 2 (カム、 コントラストブロック、 シャフト、 スプリ
ング); 3 (サイ ドパネル); 7 (コントロールハンドル、 安全レ
バー) 。
4) マーク表示。
キャプションなしの英数字 : 総合説明(パラグラフ5)の凡例を
参照してく ださい。
日本語
4.1 一般 (図 2)。 指示 : 1; 4; 6; 7; 8; 11; 12; 30) ロープの
解放側の表示; 31) アンカー側ロープ; 32) コントロールレバ
ーのポジションインジケーター; 33) 使用可能なロープ径と
種類 (EN 12841); 34) 最大耐久重量 (EN 12841); 35) 使
用可能なロープ径と種類 (EN 341); 36) 最大負荷は示され
た範囲内 (EN 341); 37) 最長下降距離a (EN 341); 38) 許
容最低温度 (EN 341)。 注意 ! 規則EN 341:2011はPPE整合
規格に該当せず、 CEマークは規則EN12841:2006にのみ関
連します。
4.2 トレーサビリティ (図 2)。 指示 : T1; T3; T8; T9。
5) 点検。
以下に記載された点検だけでなく、 総合説明 (パラグラフ3)
での指示を遵守してく ださい。
各使用の前には、 以下を確認します : 固定カムがスムーズ
に回転し、 カムのスプリングがロープ固定位置で跳ね返るこ
と。 カムのロープ固定部位、 又はロープスライドの側面に過
度の摩耗がないこ と。 留め金の穴に挿入したコネクターが外
側の躓きなく回転すること。 コントロールレバーが正常に機
能し、 レバーのスプリングがレバーを"REST"の位置に戻して
あること。 可動式サイドパネルがカムシャフトを正確に留め
ているこ と。 安全レバーが正常に回転するこ と。
使用中には常に以下を点検します : 落下防止のため、 ロー
プが張った状態であるこ とを確認する。 アンカーと使用者の
間のロープが緩まないようにすること。 注意 ! ツールを積み
込む前に機能テストをして下さい。
6) 使用の手引き。
Sparrow
高 所で作 業をするときは、 墜 落 防 止 用の個 人 用 保 護 具
(PPE) を着用する必要があります。 高所作業を行う前に、 環
境リスク、 付随するリスク、 結果として生じるリスクなど、 すべ
てのリスク要因を考慮してく ださい。
6.1 - 警告。 必ず規則EN795 (非金属アンカーでは最小抵抗
12 kN又は18 kN) に準拠し、 鋭い角のないアンカーポイン
トのみを使用してください。 使用者は必ずアンカーポイント
の下にいなければなりません (図7.1) 。
6.2 - ロープの挿入及び抜き取り。 EN 362:2004 (最大120
mm)承認を受けたコネクターを介してSparrow
ーネスのリング (図5) 、 又はアンカー (図6) に安全リングナッ
トを使用して接続します。 可動式サイ ドパネルを開きます。 ロ
ープをツールに彫り込まれた図のようにロープを挿入します
(安全レバーを跳ね返させる) 。 より強いブレーキが必要な
困難な状況での降下、 またはアンカーに接続されツールで
の降下ではロープをリターンフックに挿入し、 システムのブ
レーキ作動を増やし、 降下をより制御するためロープをリタ
ーンフックに挿入します。
6.3 -機能テスト。 各使用の前に機能の検証作業をおこない
ます。 注意 ! この作業をおこない、 自身、 又は降下する人を安
心させます。 ハーネスとの使用 (図8.1) 。 1)ロープのエンゲ
ージ側と引く と、 カムはロープを固定します。 そうでない場合
は、 解放側のロープを正確に挿入したことを確認します。 2)
ロープの解放側を手で押さえ、 ツール自体の重量で徐々に
負荷をかけます。 カムがロープを固定します。 カムがロープ
を固定する場合、 ツールは正確に取り付けられ、 使用できる
状態にあるこ とを意味します。 カムがロープを固定しない場
合、 ツールは正確に取り付けられていません。 この場合、 ロー
プが正確に挿入されているこ とを確認し、 再度点検してもロ
ープが固定されない場合は、 ツールの使用を中止してく ださ
い。 アンカーとの使用 (図8.2) : 1)ロープをリターンフックに
挿入したこ とを点検します。 2) ロープのエンゲージ側を引く
と、 カムがロープを固定します。 そうでない場合はロープが
正しく挿入されていることを確認し、 再度点検してもロープ
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200Rをハ

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