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Masimo RD SET-Serie Gebrauchsanweisung Seite 45

Disposable sensors spo2
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使用方法
A) 装着部位の選択
• 必ず、灌流が良好で、センサの受光部窓を完全に覆うことができる装着部位を選択してください。
• センサを装着する前に部位を清潔にし、乾かしてください。
RD SET Adt�成�用センサ
30 kgを超える患者の場合 - 利き手でない手の薬指もしくは中指で測定を行うことを推奨します。
RD SET Pdt�小児用センサ
体重10~50 kgの患者の場合、利き手ではない手の薬指もしくは中指で測定を行うことを推奨します。
RD SET Inf���児用センサ
体重3~10 kgの患者の場合 - 推奨する装着部位は足の親指です。代わりに足の人差し指または手の親指を利用することも可能です。
体重10~20 kgの患者の場合 - 利き手ではない手の薬指もしくは中指で測定を行うことを推奨します。
RD SET Neo��生児/成�用センサ
3 kg未満 - 推奨する装着部位は足です。代わりに、手の掌から手の甲にかけて使用することもできます。
40 kgを超える患者の場合 - 利き手でない手の薬指もしくは中指で測定を行うことを推奨します。
RD SET NeoPt/NeoPt-500�早�児用センサ
1 kg未満 - 推奨する装着部位は足です。代わりに、手の掌から手の甲にかけて使用することもできます。
B) センサを患者に装着する
1. 袋を開封し、センサを取り出します。センサにバッキングがついている場合、取り外します。
成�(体重30 kg�上)用Adtセンサおよび小児(体重10~50 kg)用Pdtセンサ
2. 図1aを参照してください。最初に受光部が設置できるようにセンサを配置します。指の肉厚部が指の輪郭と受光部窓を覆うよ
うに、指先を点線上に置きます。
3. 図1bを参照してください。粘着ウィング部を、一方ずつ指に押し付けます。正確なデータを得るためには、受光部窓が完全に覆
われている必要があります。
4. 図1cを参照してください。発光部窓(
ます。ウィング部分を、一方ずつ指に巻き付けます。
5. 図1dを参照してください。正しく装着された状態では、発光部と受光部は垂直方向に整列した状態となります(黒線が一直線に
並びます)。必要に応じて、位置を調整します。
��児(3~10 kg)用Infセンサ
2. 図2aを参照してください。センサケーブルを足の甲に沿うようにして装着します。足の親指の肉厚部に受光部が位置するように
取り付けます。代わりに足の人差し指または手の親指を利用することも可能です(図示されていません)。
3. 図2bを参照してください。粘着ラップを親指に取り付けます。エミッタは親指の指先に装着します。正確なデータを得るために
は、受光部窓が完全に覆われている必要があります。
4. 図2cを参照してください。発光部窓(
ように設定します。正しく取り付けられているかを確認し、必要であれば直します。
�生児(3 kg未�)用Neoセンサおよび早�児(1 kg未�)用NeoPt/NeoPt-500センサ
2. 図3aを参照してください。敏感肌の場合は、粘着部分にコットンやガーゼを当てることにより、医療用絆創膏の粘性を減少また
は除去することができます。
3. 図3bを参照してください。センサケーブルを足首(または手首)の方に向けます。四番目の足指(または手指)と一直線になる
ように、足(手)の底外側面に沿ってセンサを取り付けます。正確なデータを得るためには、受光部窓が完全に覆われている必
要があります。
4. 図3cを参照してください。粘着/フォームラップを足(または手)の底外側面に巻きつけ、発光部窓(
置することを確認します。粘着/フォームラップを巻き付けてセンサを固定するとき、受光部窓と発光部窓の位置がずれないよう
注意してください。
5. 図3dを参照してください。正しく取り付けられているかを確認し、必要であれば直します。
成�(体重40 kg�上)用Neoセンサおよび��児(体重10~20 kg)用Infセンサ
2. 図4aを参照してください。センサケーブルを手の甲に沿うようにして装着します。受光部が指先の肉厚部分にくるようにセンサ
を取り付けます。センサは足の指に取り付けることもできます(図には示されていません)。
3. 図4bを参照してください。粘着ラップを指に巻き付け、発光部窓(
反対側の受光部の位置と一致するように設置します。正確なデータを得るためには、受光部窓が完全に覆われている必要があり
ます。
4. 図4cを参照してください。センサが正しく装着されているかを確認し、必要であれば直します。
C) センサを患者ケーブルに取り付ける
1. 図5aを参照してください。センサのコネクタタブを正しく配置し、「光る」接触面が上に向くようにします。患者ケーブルを正
しく配置し、カラーバーとフィンガグリップが上に向くようにします。
2. 図5bを参照してください。センサタブを患者ケーブルに、カチッという感触あるいは音がするまで差し込みます。正しく接続さ
れているか確認するためにコネクタをゆっくり引っ張ります。動きやすいように、テープを使ってケーブルを患者に固定するこ
ともできます。
D) 再装着
• センサは、発光部と受光部のウィンドウがきれいで接着材がまだ皮膚に着くようであれば、同じ患者に再接着してかまいま
せん。
• 接着力がなくなった場合、新しいセンサを使用してください。
注記:センサの装着部位を変更したり、センサを再度取り付ける場合には、まずセンサを患者ケーブルから外してください。
E) センサを患者ケーブルから取り外す
1. 図6を参照してください。センサコネクタをしっかりと持って、患者ケーブルから引き抜きます。
注記:損傷を防ぐため、センサコネクタを引っ張ってください。ケーブルは引っ張らないでください。
)が指の爪上部にくるよう配置し、センサを指先の部分で折り返すようにして包み込み
)を足指の先端に合わせるようにし、発光部窓が指の反対側の受光部の位置と一致する
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)を指の上部に合わせるようにし、発光部窓が足の指の
)が受光部の反対側に位
10131B-eIFU-0219

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