全般
R82の新製品をお選びいただきありがとうございます。R82は、特別な支援を必要と
するお子様やティーンエイジャー向けに、テクニカルな補助器具や補助設備を取り
扱う世界的なサプライヤーです。本装置が提供するオプションを最大限活用するに
は、使用前に本ユーザーマニュアルをお読みになり、いつでも参照できるように保
管してください。
使用目的
R82立位保持装置シリーズは、怪我や障
害による機能障害の緩和や補助を目的
とした補助装置で構成されています。
本装置は、補助装置を使用せずに立位
を維持できない個人向けに設計されて
います。
Addaxは、乳児、小児、青少年(およ
び本装置の寸法に合う大人)の立位を
サポートできるように設計された補助
装置です。本装置は、脚や胴体の制御
が制限されているために、サポートな
しで直立することが困難または不可能
な利用者を対象としています。本装置
は、利用者の個々のニーズに合わせて
フレームと付属品を調整できる機能を
備えています。
対象となるユーザーグループ
利用者の体重と身体寸法に基づいて、
適切なサイズの装置を選んでくださ
い。本装置の二次利用者とは、主要利
用者に支援を提供する介助者と、本装
置をセットアップする臨床医/技術者を
指します。
Addaxは、立位や上肢の活動で体位のサ
ポートを必要とする乳児、小児、青少
年を対象としています。自分で立つ能
力に影響を及ぼす持続的で重度、また
は実質的な機能上の障害や構造上の障
害をお持ちの方を対象としています。
立位保持装置の寸法内に収まる大人に
も適しています。
想定される使用環境
本装置は、屋内、家庭環境または施設
での使用を想定しています。屋外や濡
れた場所で使用しないでください。
対象の用途
利用者とは、本装置で立つ人のことで
す。介助者とは、本装置を操作する人
のことです。
累積使用時間(曝露)は、長期(24 時
間以上、30日未満)または長期(30日
etac.com
日本
EN
以上)のいずれかになります。日中、
他の補助装置や従来品で横になった
り、座ったりする場合、本装置の使用
は何度も中断されることになります。
本装置は、皮膚に傷がない場合のみの
使用を目的としています。構成および
使用する付属品によって、多くの場
合、利用者および介助者の頭部および
頸部領域、肩部、上肢、下肢の皮膚に
触れます。
本装置は、改良および再利用を目的と
しています。
適用
R82立位保持装置シリーズの補助装置
は、持続的で重度、または実質的な運
動障害(障害)により、立位のサポー
トを必要とする子供や大人を対象とし
ています。R82立位保持装置シリーズの
使用は、特定の健康状態や年齢ではな
く、機能的能力に基づいています。
Addaxは、脚、脚や体幹の筋肉の機能
上/構造上の損傷のために立位能力に障
害ある利用者を対象としています。こ
れには、姿勢の不安定性や誤った姿勢
につながる神経疾患や神経筋疾患など
の症状が含まれますが、これらに限定
されません。
禁忌
既知の禁忌はありません。
安全上の注意
安全上の注意は、R82立位保持装置のユ
ーザーマニュアルに示す既知の潜在的
なリスクに基づき、R82立位保持装置の
リスク管理で次のように記載されてい
ます。
注意:
次の機能に制限があるユーザーに関し
ては、本製品の構成と付属部品の使用
について特別な注意が必要です。
• 感覚機能や痛みの感覚に問題がある
場合は、本製品と付属品が提供する
139