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340 | TSL 230 | 維持管理
ja
6.
維持管理
6.1
推奨潤滑剤
コンポーネント
潤滑剤
圧縮空気システム
ESSO FEBIS K 32
レバーシステム
WD 40
表 8:
潤滑剤表
!
メーカーは規定（規格）の特性とは異なる潤滑剤を使用したた
めに発生した損害から免責されます。
6.2
クリーニングと保守
危険- 圧力が掛かっているコンポーネントに挟まれる危険
圧力が掛かっているコンポーネントが咄嗟に動いて挟まれ
る危険。
¶
クリーニングや保守の前には常にTSL 230圧縮エ
ア供給を切り離してください。
!
TSL 230の性能を保証するためとこの製品が完璧に機能す
るため、 TSL 230定期クリーニングと保守を省略してはなりま
せん。
i
保守は以下に記載されているメーカー規定に従ってオペレータが実
施してください。
6.2.1
クリーニング間隔
図はTSL 230の性能をフル活用するために介入を要する領域を
示します。
A
図 29:
クリーニング範囲
|
1 695 105 604
2016-01-12
範囲
A
B
基準
ISO VG 32
表 9:
ISO VG 3
6.2.2
保守
プラスチックカバーの状態を点検する。
装置の圧縮エア供給を点検する(最小 8 bar / 最大
10 bar)
固定ローラーステージのローラーが清潔なことを確認す
る。
装置の可動部品を清掃し、飛散オイルや燃料を除去
し、エンジンオイルか適材グリースで潤滑する。
セーフティーコッタがナットに着いていることを確認する。
表 10:
6.3
名称
コントロールペダルのバルブ
コントロールペダルのスプリング
シリンダ
保護部材
安全注意ラベル 470 mm
安全注意ラベル 340 mm
規則に従う使用法 TSL 230
手の傷害の警告ラベル
プラットフォームへの最大負荷を示すラベル
B
ラベル 手の挟まれる危険
ラベル ペダル制御
ラベル レバーの安全
表 11:
A
クリーニングの種類
洗剤および潤滑剤スプレーを使用。
布できれいにし、保護設備の状態を点検する。
クリーニング間隔
メンテナンス間隔
メンテナンス間隔
予備および消耗部品
予備および消耗部品
x
x
x
x
x
x
x
注文 No.
1 695 105 457
1 695 106 645
1 695 105 074
1 695 107 437
1 695 106 000
1 695 105 291
1 695 107 465
1 695 101 505
1 695 105 522
1 695 105 919
1 695 105 293
1 695 105 292
Robert Bosch GmbH
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