Bosch TSL 230 Originalbetriebsanleitung Seite 337

5. 操作
吊り上げ装置に負荷の有無に関わらず昇降手順の際は
常に適度な安全間隔を維持してください。
操作の際はコンクリート製の下地の安全注意ラベルに記
載された指示に従ってください。
5.1 ホイールの取り扱い
!
吊り上げ装置の可動ステージにホイールを積載する前に吊り上げ
装置が完全に閉じた位置にあることを確認します。
1. ホイールを稼働ステージの上で位置決めします。
警告 - クランププレートとタイヤの間に手を挟むと傷害の
危険があります。
タイヤを動かす際に、タイヤとクランププレートの間に手を
挟まないように注意して下さい。
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クランプジョーが ハウジングに対して45°の角度になる
ように、初めにクランププレートを回します。
図 26: クランププレートの位置
Robert Bosch GmbH
!
可動ステージを始動する前にホイールが安定した位置にあることを
確認します。
図 27:
!
クランプジョーが閉じたことを確認してから、可動ステージを上げ/下
げしてください。
652186-35_BM
2. 可動プラットフォーム上昇用の制御ペダルを下に押します。
!
TSL 230の可動範囲に物や装置部品がないことを確認し、
タイやと当たらないことを確認してください。
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ホイールは両手で位置決めの際に支えます。
操作 | TSL 230 | 337
ホイールの稼働ステージ上での位置決め
上肢の切り傷の危険
作動レバーの間で上肢の切り傷の危険があります。
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腕を作動レバーの間に入れない。
1 695 105 604
ja
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2016-01-12