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Ottobock 1C62 Triton Harmony Gebrauchsanweisung Seite 297

Prosthetic foot
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  • DEUTSCH, seite 7
フットシェル 幅 狭装着時
のシステムハイ (mm)
フットシェル 標 準装着時
のシステムハイ (mm)
フットシェル 幅 狭装着
時 の重量 (g)
フットシェル 標 準装着
時 の重量 (g)
モビリティグレード 3 の
体重制限
モビリティグレード 4 の
体重制限
モビリティグレード
4 取扱方法
4.1 2R117 ハーモニー ソケットコネクタ ー の取付け
ソケットの後方遠位に 6mm の穴を開けてください。オットーボックワンウェイバルブ 4R136 または
4R138=5を取付けている場合には、バルブを外してからその場所に穴を開けます。ソケット内側の
バリを取除きます。中粒子のサンドペーパーでソケット外面を軽くこすり、接続面を粗くします。接続
面をイソプロピルアルコールできれいに拭き、ソケットコネクタ ー 2R117 もきれいに拭いてください。
次に、フランジの平らな面とカラーに接着剤を薄く塗布します。先端部に接着剤がつかないよう注意
してください。
チューブがハーモニーポンプの方に向くように、フランジの先端部を 6 mm の穴に挿入します。ラジオ
ペンチでフランジの先端部をソケット内部に引き出し、フランジの平らな面をソケットの外側表面に密
着させます。ビニールテープでフランジを固定します。45 分以上置いて乾燥させてください。
注記: 特に深いソケットや細いソケットの場合、フランジの先端にペンで印を付けてから切り落として
短くすることもできます。この場合、やや大きめの穴 (6.5 mm) が必要となる場合があります。その後、
通常のソケットと同様に接着してください。
先の丸いナイフを使用してソケット内部のフランジ先端部を切り落とし、ソケット内部が平らになるよ
うにしてください。
4.2 セットアップ
4.2.1 フットシェルの着脱
注記
不適切な使用によ り破損する場合があり ます。
本製品はフ ッ トシェルを装着して使用するよう設計されています。 カ ーボンフ ァイバーの部品が破損
するおそれがあるため、 フ ッ トシェルを頻繁に取外したり挿入しないよう にしてくださ い。
注記
フ ッ トシェルを不適切に取付けると破損するおそれがあり ます。
カ ーボン製の部品およびフ ッ トシェルに損傷を与えるおそれがあるため、 着脱の際にはドライバー
を使用しないでくださ い。 オッ トーボッ ク社では、 フ ッ トシェル着脱ツール 2C100 (別売り) の使用を
推奨しています。
163
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166
790
800
860
100kg
100kg
3 および 4
167
175
177
173
175
177
890
940
960
900
950
980
150kg
125kg
177
181
183
189
1020
1030 1050 1110 1140
Ottobock | 297
191

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