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EDELRID FLEX LITE Bedienungsanleitung Seite 99

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警告 : これらの指示を遵守しなかった場合、 致
命的な結果につながるおそれがあり ます !
製品情報
製造業者 : エーデルリッ ド/EDELRID
製品の名称 : キャッチハーネス EN361, ANSI/
ASSP Z359.11
型式 : フレックスライ ト/FLEX LITE
サイズ
最大許容量
年/月 : 製造年 ・ 月
ロッ ト番号 : GV xxx xxxx
識別情報: (ユーザーが入力)
0123: PPE保護モニタリングの認定機関
必ず内容を読み、 遵守が求められる警告事
項および指示
フォールアレストハーネス EN 361 : AとA/2の
マーク
(A/2 + A/2 = A ): 環
素材 :
ポリアミ ド= PA
ポリエステル= PES
アルミニウム= ALU
スチール= Steel
EU適合宣言 :
EDELRID GmbH & Co. KGはここに、 本製品が
EU規則2016/425の基本要件と関連規定に適
合することを宣言します。 EU適合宣言の原本は
以 下 の ウェブ サ イト で ご 覧 い た だ け ま
す。 http://www.edelrid.com/...
備考 :
取扱説明書 : CE XXXX: 公認機関は製品の欧州
型式認定証明書を発行する責任があります。
弊社は細心の注意を払って製造を行っていま
す。 しかし、 それでも本製品が原因のクレーム
が発生した場合は、 ロッ ト番号を弊社までご連
絡ください。
技術的な改善を行う権利を有しています。
ANSI追加情報
- 本保護具の使用者に対して、 「 使用説明書」 が
提供される必要があります。
- 本製品と連携して使用される保護具の各器具
について、 「 使用説明書」 を順守する必要があり
ます。
- 救出計画 : 本保護具の使用中に問題が発生し
た場合に備えて、 救出計画とそれを迅速に実
行する方法を用意しなければなりません。
- 警告 : 保護具の複数の器具を使用するときに
は、 保護具のある器具の安全機能が保護具の
別の器具の安全機能によって影響を受け、 危
険な状態が発生することがあります。
- 警告 : 化学物質、 高熱、 腐食、 および紫外線に
より、 ハーネス型墜落防止用保護具が損傷す
ることがあります。 この製品の状態に疑念が生
じた場合は、 Edelridにお問い合わせください。
- 電源や可動機械部品、 または腐食した表面や
鋭い端面の近く で作業する際には十分に注意
してください。
付属A – ANSI/ ASSP Z359.11
ANSI/ASSP Z359 フルハーネス型安全帯の適
切な使用と保守に関する要件
注: これらはANSI/ASSP Z359で提供されてい
る一般的な要件および情報です。 本保護具の
製造会社は、 生産する製品に関して上記よりも
厳しい制約を規定できます。 製造会社の説明
書を参照してください。
1.このタイプの保護具を着用する使用者は、 適
切な訓練と説明を受けることが必要不可欠で
す。 これには、 使用者の作業用途におけるその
保護具の安全な使用のための詳細な手順が
含まれます。 ANSI/ASSP Z359.2 ( 墜落防止の包
括的管理プログラムに係る最低条件) では、 作
業員の墜落 ・ 転落防止対策についてのガイド
ラインと要件を規定しています。 これには、 ポリ
シー、 責務、 訓練、 墜落 ・ 転落防止手順、 墜落 ・
転落の危険の排除と制御、 救出手順、 事故調
査、 および対策効果の評価が含まれます。
2.フルハーネス型安全帯が身体に適正に合っ
ていることは、 性能が正しく発揮されるうえで
非常に大切です。 使用者は正しいサイズのフ
ルハーネス型安全帯を選択し、 適正な着用性
を維持するための訓練を受ける必要がありま
す。
3.使用者は安全帯を身体に合わせて適切に着
用し、 適正なサイズを選択するために、 製造会
社の説明書の指示を順守する必要があります。
特に、 バックルが正しく連結され、 調整されて
いること、 脚ベルトと肩ベルトが常にあそびな
く装着されていること、 胸ベルトが胸の中心部
にかけられていること、 墜落 ・ 転落の発生時に
脚ベルトが性器に当たらないような位置に、 あ
そびなく装着されていることに気を付けてくだ
さい。
4.ANSI/ASSP Z359.11に適合するフルハーネス
型安全帯は、 最大衝撃荷重を1800ポンド (8
kN) 以下に抑える、 他の個人用墜落防止システ
ムの器具と併用するように製作されています。
5.懸垂不耐性 (サスペンショントラウマ、 または
起立不耐症とも言う) は深刻な状態ですが、 こ
れは安全帯の適正な設計、 迅速な救出、 および
落下後の懸垂状態軽減器具により制御できる
ものです。 安全性に対する意識が高い着用者
は、 脚部回りの張力を逃し、 血流を確保できる
懸垂状態軽減器具を配置することにより、 懸垂
不耐性の発症を遅らせることができます。 付属
品のエクステンダーは、 墜落防止用保護具ま
たは固定連結部に直接取り付けるように作ら
れてはいません。 最大衝撃荷重を1800ポンド
(8 kN) 以下に抑えるためには、 減勢装置 (ショ
ックアブソーバ) を使用する必要があります。 付
属品のエクステンダーの長さは、 自由落下距離
および自由落下クリアランスの計算に影響す
る場合があります。
6.フルハーネス型安全帯 (FBH) の伸縮、 すなわ
ち個人用墜落防止システムのFBH器具が墜落
時に伸縮し、 変形する量は、 落下を停止するう
えでシステム全体の伸長に影響を及ぼすこと
があります。 特定の墜落防止システムに必要な
総クリアランスを計算する際には、 FBHの伸縮
により生成される落下距離の増加、 FBH連結器
具の長さ、 FBHへの着用者の身体の沈み込み、
そしてその他の影響を及ぼす要因すべてを算
入することが重要です。
7.フルハーネス型安全帯のD環に取り付けたま
まで使用していないランヤード端部は、 非使用
時には、 しかるべき責任者やランヤード製造会
社によりそれが許容できると見なされない限
り、 フルハーネス型安全帯のワークポジショニ
ング器具やその他の構成器具に取り付けては
なりません。 これは、 一部のY型ランヤードを使
用する際には特に重要です。 使用されていな
いランヤード端部を安全帯から外せない場合
に、 そのランヤード端部により何らかの[危険
な衝撃]荷重が着用者に伝わる可能性がある
ためです。 ランヤード固定具は一般に、 つまず
きや絡みの危険が軽減されるよう、 胸骨部に
配置されます。
8.ベルトの端部が緩んでいると、 機械に挟まっ
たり、 アジャスターが偶発的に外れたりするこ
とがあります。 フルハーネス型安全帯にはすべ
て、 ベルトの緩んだ端部を管理するキーパーま
たはその他の器具が組み込まれるものとしま
す。
9.ソフトループ連結という性質上、 ソフトルー
プ固定具は必ず、 他のソフトループまたはカラ

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