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202 WING COMPACT Quick Start Guide
WING COMPACT 概要
Sources
ボタンをクリックすると、
の特定のカスタマイズオプションが表示されます。 すべての
Sources
SOURCE
ップダウンメニューを介してアクセス可能です。
の名前を変更したり、 モノ 、 ステレオ、 またはミッドサイド
SOURCE
り、 ファントムパワーを有効にしたり （
ボタンを押し続ける） 、 極性を反転させたり、 アイコンを追加したり、
48 V
り、 ミュートグルー プタグを追加して対応するミュートグルー プがアクティブなときに
能です。 ステレオまたはミッドサイド設定にグルー プ化された信号は、 コンソール上の単一のチャネルに供給することができます。
信号が隣接していない （例えば、
と
） 場合や、 異なる
LOCAL IN 1
3
を使用してグルー プ化することができます。
PATCHES
は、
グルー プにあり、
から
USER PATCHES
USER SIGNAL SOURCE
USR 25
チに供給される信号は、 画面の右側で割り当てられます。 ユーザーパッチはモノ 、 ステレオ、 またはミッドサイドとして設定し、 コンソー
ルのチャネルの
として使用することができます。
Sources
Outputs
ボタンをクリックすると、 出力のルーティングオプションが表示されます。
Outputs
任意の
を任意の出力にルーティングすることができます。 画面の左側には、 利用可能なデジタルおよびアナログ出力が表示さ
SOURCE
れます。
すべての出力グルー プは、 画面上部のドロップダウンメニューを介してアクセス可能です。 選択した出力に供給される信号は、 画面の
右側で選択することができます。
すべての
グルー プは、 画面上部のドロップダウンメニューを介してアクセス可能です。 出力グルー プの
SOURCE
フロントパネルに接続された
つの
カードまたは
フラッシュドライブへの録音のルーティングを制御します。
2
SD
USB
チャネル （各カード
チャネル） 、
フラッシュドライブには
64
32
USB
されたコンピュータに最大
チャネルを録音することができます。
48
SETUP
General
画面の左側には、 編集可能なコンソール名、 シリアル番号、 ファームウェアバージョン、 およびインストールされた拡張カードが表示さ
れます。
は、
経由でコンピュータに接続したときに表示されるコンテンツを制御します。
USB MSD ACCESS
USB
ウェア更新をロードします。
を選択して、 保存されたコンソールのショーデータ
WING DATA
プ
を管理します。 コンピュータからコンソールを切断するか、 コンピュータからの
)
ュドライブと同様にコンソールを取り出します。
グルー プは、 画面上部のドロ
SOURCE
として設定した
SOURCE
の色を変更した
SOURCE
がミュートされるようにしたりすることが可
SOURCE
グルー プに属している （例えば、
と
） 場合は、
SOURCE
Local IN 1
AUX 1
とラベル付けされています。 ユーザーパッチをクリックした後、 そのパッ
48
と
WLIVE REC
カードには最大
SD
チャネルを録音することができます。
を介して後部パネルに接続
4
USB
を選択してコンソールにソフト
WING OS
ショー、 スニップ、 スナップ、 プリセット、 クリッ
(
オーディオ再生に戻すには、 通常の
USB
時間と日付は
メニューで設定できます。
CLOCK
は、 コンソールのチャネル、
INIT CONSOLE
をリセットするために使用されます。 すべての項目は、
ます。 選択をクリアするには、
また、 コンソールの電源を入れながら
Audio
USER
セクションは、 コンソールのサンプルレート
AUDIO CLOCK
の下のチャネルと
INPUT SELECT
り替えることができます。
には、 複数のミュートとソロオプションが含まれています。
PREFERENCES
異なるソロは、 プリ
またはポスト フェーダー
(PFL)
は、 後部パネルの
USB AUDIO
type-B USB
は、 複数の
のレベルを自動的に調整して、 出力レベルが一定に保たれます。 これは、 例えば、 同時にステージで話す異
AUTOMIX
SOURCE
なるスピーカーがいる場合など、 便利です。 最大
ます。
Surface
この画面には、 コンソールの表面のライト、 メータリング、 スクリブルに関する複数のオプションが含まれています。
Remote
複数のコンソール設定は、
DIN-5
介してどのパラメータが制御されるかを決定します。
は、
RECORDER
セクションは、
HA REMOTE
AES50 A
モードとアドレスは、
IP
NETWORK
DAW
コンソールは、
コントローラとして使用することができます。 それぞれの設定は
WING
DAW
セットは、 ドロップダウンメニューを介して自動的にロードすることができます。
コンソールが
コントローラとして機能するためには、 カスタムコントロールの左側の
DAW
LIBRARY
画面は、 コンソールの内部ストレージまたはフロントパネルに接続された
LIBRARY
ァイル、 スナップショット、 スニペット、 エフェクトとチャネルのプリセットを含むさまざまな種類のメディアのファイルマネージャです。
フラッシ
USB
、 バス、 メインバス、 マトリックスバス、
、 出力、
aux
SOURCE
をクリックして選択できます。 特定の項目は、 それらをクリックして選択でき
ALL
をクリックします。 選択した項目の設定は、
をクリックするとリセットされます。
NONE
INIT
の
ボタンを押し続けることで、 コンソールをリセットすることもできます。
Main Display
CLR SOLO
と
(CLOCK RATE)
word clock SOURCE (SYNC SOURCE)
バスのグリッドをクリックすると、 すべての
チャネルと
aux
40
として設定できます。
(AFL)
接続を介して利用可能なチャネルの数を
から
チャネルに選択します。
2
48
チャネルが
つのグルー プ
で
16
2
(A/B)
automix (
または
接続を介して
で制御することができます。
USB
MIDI
、
、
ポートを介したコンソールのリモート制御を制御します。
B
C
セクションで設定できます。
DAW
REMOTE CONTROL
フラッシュドライブに保存された
USB
Quick Start Guide 203
、 ミュートグルー プ、 エフェクト設定
DCA
の設定を制御します。
つの
バスの
と
入力を簡単に切
8
aux
MAIN
ALT
ポストインサートスロット
を使用でき
)
セクションは、 どの接続を
MIDI REMOTE CONTROL
画面で利用可能です。 異なる
のプリ
DAW
ボタンを押す必要があります。
オーディオフ
.wav
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