信号タイミング - Sony LT10A Serie Bedienungsanleitung

アラーム出力
アラーム状態になったときに"H" (OFF) を出力します。
不具合の原因を取除いた後、リセットキーを押すか、また
はI/Oコネクタのリセット入力により"L" (ON)となります。
コンパレート値選択入力
表示ユニットで設定されている4組のコンパレート値を選択
できます。
コンパレート値 (上限CPH、下限CPL)
egピン ehピン
H H CPH1、CPL1
L H CPH2、CPL2
H L CPH3、CPL3
L L CPH4、CPL4
DRQの表示/出力ホールド機能
DRQが "L" (ON) の間、表示および出力 (BCD、I/Oコネクタ
合否判定) は保持されています。
(初期設定でBCD出力形態を
が"H" (OFF) になるとBCD出力データのみ保持します。)
ただし、 I/Oコネクタ (共通) 24ピンの初期設定を出荷時の
から に変更すると、表示とI/Oコネクタ合否判定の保持機
能はI/Oコネクタ (共通) 24ピンのみが有効となり、DRQの保持
はBCDの出力データのみとなります。
LT10A / LT11A Series
に設定した場合は、DRQ
7-2. 信号タイミング
1∼@ºデータ、#º DRQ入力、#¡ READY出力
• 初期設定
のとき (出荷時の設定 P15参照)
DRQ (IN)
READY (OUT)
DATA (OUT)
MAX. 0.2 ms
• 初期設定
のとき
DRQ (IN)
READY (OUT)
DATA (OUT)
MAX. 0.2 ms
MAX. 0.2 ms MIN. 0.2 ms
MAX. 0.2 ms MIN. 0.2 ms
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(J)