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Stryker 1089 Wartungshandbuch Seite 316

Stretcher für augenoperationen
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  • DEUTSCH, seite 73
注意
. • このストレッチャーを改造しないでください。 ストレッチャーを改造すると、 予測不可能な動作の原因となり
患者や操作者が負傷する可能性があります。 ユニッ トを改造すると保証も無効になります。
. • 破損を防ぐために、 担架台を上下させる前にあらゆる器具を外してください。
. • ストレッチャー 下の患者リフトを使ってユニッ ト(基部は液圧)を持ち上げないでください。
. • 負傷や装置の破損を避けるために、 サイドレールがずり落ちてこないようにしてください。
. • 基部フードの可搬重量は27 .kgです。 基部フードの上に立ったり座ったりしないでください。 負傷または装置の
破損が生じる可能性があります。
. • 基部フードを踏まないでください。
. • 酸素ボトルあるいは患者の所有物を収納する基部フードの上で、 酸素ボトルホルダーにカッ ト アウトを使用し
ないでください。
. • ストレッチャーにオプションの足側I . V . ポ ールが付いている場合、 フッ トストレッチャー/細動除去器トレーを取
り付ける際にはI . V .ポールを高い位置にしてください。 I . V . ポ ールが高い位置にないと、 フッ トストレッチャーが
適切に機能せず、 負傷する場合があります。
. • 破損を避けるために、 重量が13 .kgを超える物を細動除去器トレー/フットエクステンダーに載せないでくだ
さい。
. • 装置が破損する可能性があるので、 細動除去器トレーやフッ トエクステンダーをプッシュプル装置として使用
しないでください。
. • 装置が破損する可能性があるので、 足台/チャートホルダーをプッシュプル装置として使用しないでください。
. • ユニッ トを動かすとき、 I . V . キ ャディーを使用しない場合は破損しないように必ず格納してください。
. • 破損を避けるために、 重量が13 .kgを超える物をサービングトレーに載せないでください。
. • 装置が破損する可能性があるので、 サービングトレーをプッシュプル装置として使用しないでください。
. • "破損を避けるために、 2段階永久装着I . V . ポ ールの定格荷重は18 .kgです。
. • ストレッチャー輸送中に破損を避けるために、 I . V . ポ ールが十分に低い位置にあり、 扉や照明設備の下を安全
に通り抜けることを確認してください。
. • 装置が破損する可能性があるので、 I . V . ポ ールをプッシュプル装置として使用しないでください。
. • 破損を避けるために、 I . V .バッグの重量が5 .4 . kgを超えないようにしてください。 また、 3段式永久装着I . V .ポー
ルのそれぞれの段に加わる重量も、 4 .2 .kgを超えないようにしてください。
. • ドレー プサポート/酸素チュー ブの最大PSIレベルは、 20 .PSI .(1 .38バール/140 .KPA)です。
. • 破損を避けるために、 重量が18 .kgを超える物を縦型酸素ボトルホルダーに載せないでください。
. • 装置が破損する可能性があるので、 縦型酸素ボトルホルダーをプッシュプル装置として使用しないでください。
. • 洗浄後、 再び使用する前に、 ユニッ トが適切に機能することを次の内容で確認します: どの表示ラベルも損な
われていない、 ストレッチャーが昇降する、 両側のブレーキ/ステアリングペダルが適切にロックされる、 サイ
ドペダルを掛け外しできる、 背もたれと膝ボトムが上下する、 そしてすべてのコンポーネントが適切な潤滑にな
っている。
. • 洗浄剤の中には腐食性のものもあり、 不適切に使用すると製品が損傷する場合があります。 上述のような製
品をStryker社患者ケア装置の洗浄に使用する場合は、 洗浄後にストレッチャーを清浄な水に浸した湿った
布で拭き、 完全に乾かしてください。 ストレッチャーの適切な洗浄および乾燥を怠ると、 ストレッチャーの表
面に腐食性の残留物が残り、 重要なコンポーネントが早期に腐食する可能性があります。 腐食性の洗浄剤を
使用するときに上記の指示に従わなければ、 製品の保証が無効になる場合があります。
高濃度の消毒液に頻繁にまたは長時間にわたって曝露すると、 カバー繊維が早期に老化する恐れがありま
す。
加速化過酸化水素やグリコールエーテルを含む第4級洗浄剤を使用すると、 カバーが損傷する恐れがありま
す。
注記
日本語
. • 基部フードの格納部分を定期的に掃除してください。
. • ワックスまたは床の残留物が付着したままにならないように、 ブレーキパッ ドを定期的に掃除にして ください。
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10-6
安全に関する注意事項の概要
1089-009-006 REV G
www.stryker.com

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