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Ossur MAUCH KNEE Gebrauchsanweisung Seite 85

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  • DEUTSCH, seite 9
場合、 3 羽または 4 羽ソケットアダプターのどちらかを使用することを推奨し
ます。Össur のカタログを参照してください。
Mauch Knee Plus
注意:コンポーネントの配置やアライメントには注意が必要です。膝継手の
屈曲を制限し、膝継手のフレームまたはシリンダーに損傷を与える可能性が
あります。
アライメントの手順
ベンチアライメント(図 1 )
アライメントの目標
アライメント基準線(B)は以下のようにします。
• 坐骨結節の高さ(D)でソケットの中点を通過するようにします
• 膝軸(A)を通過するようにします
• フットカバーの内側の 1 / 3 マークに位置するようにします。
注意:不一致がある場合は、足のアライメントよりも膝関節のアライメント
を優先します。
アライメントの手順
1. アライメント基準線(B)が(フットカバーと靴を装着した状態で)フッ
トカバー内側の 1 / 3 マークに位置するように足部を配置します。足部の
外旋を考慮してください。
2. 該当するアダプターを使用して、膝継手を足部に接続し、正しい膝継手
の中心の高さを確立します。
3. アライメント基準線が膝軸(A)を通過するように膝継手を配置します
4. ソケットの外側に、坐骨結節の高さ(D)に合わせてソケットの中点に
最初のマーク(アライメント基準点)を付けます。ソケットの中点の遠
位に 2 番目のマークを付けます(E) 。次に両方のマークをつなぐ線を引
きます。
5. アライメントの基準線(B)が坐骨結節の高さ(D)でソケットの中点の
最初のマークを通過するようにソケットを配置します。
6. 既存の位置(屈曲拘縮)に加えてソケットの屈曲を 5° に調整し、完全な
義肢の高さを設定します。
7. 該当するアダプターを使用して、膝継手をソケットに接続します。
警告:調整後、すべてのねじを中強度のねじ留め剤で固定し、適切なトルク
で締める必要があります。
注:近位コネクタは膝軸から前方に 6 mm ずれています。
注:アライメント基準線(B)が膝軸(A)よりもはるかに前方にある場合、
患者は、立脚相のコントロールを無効にし、膝関節屈曲の滑らかな開始を可
能にする過伸展モーメントを生み出すために、さらに力が必要になる場合が
あります。
静的アライメント
患者が両足に同程度の体重をかけて立っていることを確認してください。
• 正しい義肢の長さを確認します。
• 内旋/外旋を確認してください。
• つま先と踵に正しい負荷がかかっていることを確認します。
ダイナミックアライメント
* 患者がデバイスの機能に精通していることを確認してください。
* 患者が遊脚相限定モードと手動ロックモードにする手順を実行でき
ることを確認してください。 「ダイナミックアライメント - U 字レバー
/ モードセレクタースイッチ」を参照してください。
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