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3-4-4.
出力論理の設定
BCD
出力される
データ、符号、
ステート出力および高速出力で使用する場合は、
となり有効となったときに確認できません。
• BCD
データの論理 （各ビットとも同様）
正論理ならば
•
符号ビットの論理
正論理ならば
• READY
信号の論理
正論理ならば
ご注意
出力信号はすべてオープンコレクタ出力です。したがって、出力に何も接続されていない場合には、出力信号は
たは
OFF
であることは確認できますが、論理レベルの
されていれば 「
［
3-4-1
項 （
2
） から続く］ （
1. " LGC "
を選択して
出力論理設定のメニュー画面になります。
出力データ、信号、
点滅している箇所が選択項目です。
2.
カーソル移動キー
28
READY
信号の論理を設定します。各項目は独立して別々に設定可能です。ただし、トライ
READY
1
H
OFF
⇒
（
）
負論理ならば
0
⇒
L
（
ON
）
" – "
⇒
H
（
OFF
）
負論理ならば
" + "
L
ON
⇒
（
）
H
OFF
有効 ⇒
（
）
負論理ならば
L
ON
無効 ⇒
（
）
ON
L
の場合、
レベル出力」 、 「
P.21
）
を押す
ENTER
READY
信号の論理を設定します。
で項目を選ぶ
信号は負論理でご使用ください。正論理にしますといつも
1
L
ON
⇒
（
）
0
⇒
H
（
OFF
" – "
⇒
L
（
ON
" + "
H
OFF
⇒
（
L
ON
有効 ⇒
（
H
OFF
無効 ⇒
（
H
、
L
は確認できません。各出力端子にプルアップ抵抗が接続
OFF
H
の場合、
レベル出力」 が認識できます。
メイン表示
）
）
）
）
）
サブ表示
H
（
OFF
）
ON
ま
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