Sony LZ51-C Bedienungsanleitung Seite 39

初期設定をすべてクリアして、出荷時の設定に戻したいときは、
LZ51-K/LZ51-R
接続時、コンパレータ設定値はすべてゼロとなります。
•
出荷時設定の値
1 電源
ON 時の表示モード
2 入力スケールの加減算設定
3 メイン表示、サブ表示に表示するデータの選択
4 入力スケールの分解能
:
マグネスケールの場合 →
5 表示の最小表示量 （表示分解能）
マグネスケールの場合 →
6 リニア補正
: なし
7 汎用入力の信号選択
:
外部リスタート
8 汎用出力の信号選択
: 表示モード、アラーム
9 キーロック機能の信号有無
0 現在値データ保存の有無
!¡
A/B UP/DOWN
相 （または
その他、各 LZ ユニットの初期設定値も出荷時設定となります。
LZ51-C
ただし、本ユニット
ご注意
" I "
コマンドを送った後は、
モリがすべて初期化されるため、次の電源
" I "
コマンドを送った後のコンパレータ対象値は、
: 初期設定モード
: 1 2
、 軸加算
メイン → 現在値、サブ
:
、 デジルーラの場合 →
0.0005mm
:
、 デジルーラの場合 →
0.0005mm
:
なし
: なし
: 1
信号） の出力設定 軸目、
の転送速度等は変更されません。
1
度カウント表示にして、電源を
ON 時に " d.Error "
1
軸目の現在値となることがあります。
" I " コマンドを入力してください。
→ 最小値、サブ
1
、 その他 →
0.01mm
、 その他 →
0.01mm
A/B
相出力
OFF " I "
してください。
が出ることがあります。
→ 最大値
2
0.0005mm
0.0005mm
コマンドを送るとメ
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