Sony LZ51-C Bedienungsanleitung Seite 36

出力データの形式
ヘッダ 数値データ デリミタ
これらのデータは、ヘッダ付き数値データとして出力されます。
ヘッダが必要ない場合は、ヘッダ
（ヘッダを付ける場合は、コマンド
数値データ
ヘッダ （
デリミタ
多段接続の場合は、ヘッダの前にユニット番号がつきます。
ご注意
コンパレータに関する値は、
キーではコンパレータ設定値は出力されません。出力されるのは、
34
OFF
: 7
符号付き小数点付き
4 バイトデータ） :
1 バイト目 : R または M （送られてきたコマンドを返す。）
2 バイト目 : 出力データの情報
N : B :
現在値、
1 :
コンパレータの設定値
2 :
コンパレータの設定値
3 :
コンパレータの設定値
4 : コンパレータの設定値
3 バイト目 : 単位および補助情報
M :
ミリ
1~G :
コンパレータおよび位置決めデータの組番号
（
4 バイト目 : スペース
: CR + LF
1= 2=
データ データ のようになります。
LZ51-K/LZ51-R
" HOF "
コマンド をあらかじめ送信してください。
" HON " を送信してください。）
桁数値 （数値の上位桁がゼロのときはゼロサプレス）
P : P-P I :
アブソ値、 値、
1
および位置決めデータ
2
3
4
1 : 1 2 : 2 ...A : 10
組目、 組目、
D : 13 E : 14 F : 15
組目、 組目、
を使用した場合のみ有効です。また、
A :
最小値、 最大値
B : 11 C : 12
組目、 組目、
G : 16
組目、 組目）
" R "
コマンドや
" M " コマンドのときだけです。
組目、
PRINT