Herunterladen Diese Seite drucken

Stryker 6300 Bedienungsanleitung Seite 524

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 123
患 患 者 者 拘 拘 束 束 ス ス ト ト ラ ラ ッ ッ プ プ の の 固 固 定 定 位 位 置 置
警 警 告 告
• 拘束ストラップを取り付ける時は常に注意を払ってください。患者または介助者の怪我を引き起こす場合がありま
す。身体拘束は固定していても、からまったり、巻き込まれたり、身体的な怪我あるいは死亡を含む重大な危害を患
者および介助者にもたらす場合があります。
• 拘束ストラップまたは装置は必ず、製品の所定の取付位置にのみ取り付けるようにしてください。これを怠ると、患
者や介助者が怪我をする場合があります。サイドレールに拘束ストラップを絶対に取り付けないでください。
拘束ストラップまたは装置を使用する前に、適用される州・国の制限や規制、適切な施設の手順を必ず参照してくだ
さい。
患者拘束用のストラップを取り付けるために、担架アセンブリには患者拘束ストラップの固定位置が8つ設けられていま
す(図 19または図 20)。
図 図 1 1 9 9 – – X X 線 線 検 検 査 査 用 用 オ オ プ プ シ シ ョ ョ ン ン の の な な い い 拘 拘 束 束 ス ス ト ト ラ ラ ッ ッ プ プ の の 位 位
注 注 記 記 - - 拘束ストラップはタイプB適用部品です。
X X 線 線 カ カ セ セ ッ ッ ト ト を を 挿 挿 入 入 ま ま た た は は 取 取 り り 外 外 す す
警 警 告 告
放射線発生装置とX線オプションを使用する際は、必ず事前に州および国の安全性に関する該当規則および規制を参
照してください。発生装置から残留放射線、迷放射線、散乱放射線が発生する可能性があります。
• 背もたれ部をまっすぐに立てた状態または側臥カセットを使用してX線撮影を行う場合は、特に注意を払ってくださ
い。
X線オプションは、X線カセットを配置するために、患者支持面の下に連結式の放射線サポートサーフェイスおよびプ
ラットフォームを備えています。医用X線システムと共に使用することで、製品に患者が乗っている状態のまま、放射線
サポートサーフェイスにより医用X線撮影(AP全身、オプションの全身側部、オプションの垂直胸部)が可能になりま
す。頭側端部、足側端部、製品のどちら側からでもカセットを挿入できます。
X線カセットを挿入する:
1. 製品の各側面に備わっている位置インジケーターラベルを目安にして、製品の中央に患者を配置します(図 21)。
2. 患者仰臥面の下にX線カセットを挿入します。
JA
28
置 置
図 図 2 2 0 0 – – X X 線 線 検 検 査 査 用 用 オ オ プ プ シ シ ョ ョ ン ン が が 付 付 い い た た 拘 拘 束 束 ス ス ト ト ラ ラ ッ ッ プ プ
の の 位 位 置 置
KK-6300 Rev 04

Werbung

loading

Diese Anleitung auch für:

St1-x serieSt1 serie