Smart L i n k C V 2 . 0ド ング ル は 、LAU NCH固 有 の診断ツールと一緒にVCI(Vehicle
Commu n i c a t i o n I nterfa ce) デバ イ ス と し て、またはマスター技術者
(Smar t L i n k B) に技 術 支 援 を 要 求 す るSma rt Link Customerデバイスとして機能
しま す 。
DB-15診断コネクタ
3.97インチのタッチスクリーン
LAN/WANポート
(クロスオーバーケーブルを接
続 し ま す 。 「SmartLink」 モ ー ド
でのみ適用されます。)
*警告: SmartLink C
V2.0
ドングルは、DB-15 診断コネクタ経由で車両の DLC から電力を
取得します。
SmartLink C
V2.0
ドングルが車両に正しく接続されている場合は、DC-IN ポートを外部 DC
電源に接続しないでください。 上記の方法に厳格に従わなかったために生じた損害につい
ては、一切の責任を負いません。
DC⼊⼒ポート
( 「*警 告 」 を 参 照 し て く
ださい。)
データI/Oポート
(データケーブルを接続します。)
SmartLink C V2.0ドングルについて
SmartLink C V2.0ドングルは、次の状況で適用できます(*他のアプリケーションの場合、
シナリオ、ユーザーマニュアルを参照してください):
1. VCIデバイスとして機能します
このモードでは、車両データを取得するために使用される診断ツールの診断モ
ジュールとともに動作し、WiFi/BT/USB通信を介して分析するために診断ツールに
送信する必要があります(*利用可能な通信方法は診断ツールのハードウェアに
よって異なります)。
診断ツール
WiFi /BT/
(「診断」機能を使用)
USB
2. SmartLink C(顧客)ドングルとして機能します(SmartLink診断の場合)
ユ ー ザ ー が マ ス タ ー 技 術 者 か ら の 遠 隔 技 術 支 援 を 必 要 と す る 場 合 に 使 用 で き ま す 。
こ の モ ー ド で は 、 診 断 ツ ー ル と は 通 信 し ま せ ん が 、 診 断 ツ ー ル の Sma rtLi nkモ
ジ ュ ー ル と 連 携 す る 必 要 が あ り ま す 。 診 断 ツ ー ル は 主 に 遠 隔 診 断 要 求 を 発 行 す る た
め に 使 用 さ れ 、S mart Lin k Cド ン グ ル は 、 リ モ ー トSmartLink B( ビ ジ ネ ス ) か ら コ
マンドを受信して実行するためにネットワーク化されています。
診断ツール
(「S mart Lin k」機
能を使用)
*備考:SmartLink診断中、特にリモートオ
ンラインプログラミング中は、車両のバッ
テ リ ー を 充 電 電 源 に 接 続 す る こ と を お 勧
めします。そうすることで、診断時間が長
くなり、車両の電力が不足して始動できな
くなるのを防ぐことができます。
車両のDLC
OBD II延長ケーブル
車両のDLC
OBD II延長ケーブル
Internet