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サイレントモードの起動; カットオフ領域をオンまたはオフにする; メンテナンス間隔; 校正間隔 - Dräger X-am 3500 Gebrauchsanweisung

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|
ja
メ ン テナン ス
4.11 検知器設定の構成
それ以外の設定は、 PC ソフトウェア Dräger CC-Vision でで
きます。
機器設定の表示手順 :
1. 測定モードで
を選択し、 確認メッセージを確定します。
2. 必要なユーザーレベルでログインします。
3. 設定 を選択して確定します。
4.11.1 デイモードまたはナイトモードの設定
1. 機器設定を開きます。
2. ナイトモード / デイモード を選択して確定します。
4.11.2 言語の変更
1. 機器設定を開きます。
2. 言語 を選択します。
3. 希望する言語を選択し、 確定します。
4.11.3 日付と時刻の設定
1. 機器設定を開きます。
2. 日付 ・ 時刻 を選択します。
3. 日付表示設定 を選択し、 日付表示形式を選択して確定しま
す。
4. 日付の設定 を選択し、 日付を設定して確定します。
5. 時間の設定 を選択し、 時刻を設定して確定します。
夏時間と冬時間の切替えは、 使用者が手動で行う必要があ
ります。
X-dock 自動校正機器を使用している場合は、 時間を自動的
に同期できます。
4.11.4 サイレントモードの起動
ガス検知警報器の機器設定から、 15 分間のサイレントモードを
起動できます。 サイレントモードを有効にすると、 バイブレーショ
ンとブザーがオフになります。 PC ソフトウェア Dräger CC-
Vision を使用して、 起動できなくすることも可能です。
測定技術の適合性テストは、 サイレントモードが常時有効になっ
ていると消えます。
4.11.5 カットオフ領域をオンまたはオフにする
1. 機器設定を開きます。
2. カットオフ領域 を選択します。
3. カットオフ領域をオンまたはオフにします。
4. 新しい設定を受け入れるには、 ガス検知警報器をオフにして
から再度オンにします。
Dräger は、 カットオフ領域機能をオンにすることを推奨しま
す。
188
5
メンテナンス
5.1
メンテナンス間隔
検査
専門技術者による検査および
メンテナンス
信号テストで信号要素を確認
する
検査およびメンテナンスについては、 以下を参照してください :
– EN 60079-29-2 – 可燃性ガスおよび酸素を検知 ・ 測定する
機器の選択 ・ 設定 ・ 使用 ・ メンテナンスに関するガイドライ
– EN 45544-4 – 有毒ガス ・ 蒸気の直接検知および直接濃度
測定を行うための電気機器 – パート 4 : 選択 ・ 設定 ・ 使用 ・
メンテナンスに関するガイドライン
– 国が定める規則
5.2
校正間隔
設置されている DrägerSensor の取扱説明書 ・ データシート、
およびセンサハンドブックに記載される該当仕様 ・ 情報を参照し
てください。
DrägerSensor の推奨校正間隔 :
DrägerSensor
CatEx、 O
、 H
S、 H
S
2
2
2
LC、 CO LC、 SO
、 NO
2
2
センサーを交換し、 とりつけるか外すかは、 技術ハンドブックを
参照してください。
5.3
較正用ガス
テストガスの特性 (相対湿度、 濃度など) は、 対応するセン
サーのデータシートをご覧ください。
較正用ガスの相対湿度は、 O 2 センサーには関係ありません。
校正の種類に応じて、 さまざまな較正用ガスが使用されます。
5.4
バンプテストの実施
バンプテストの実施手順 :
– 操作ガイダンスによるバンプテスト ( 簡易バンプテスト )
– X-dock によるバンプテスト ( 簡易または拡張バンプテスト )
代替ガス校正の場合は、 拡張バンプテストを選択することを
推奨します (Dräger X-dock の取扱説明書を参照してください )。
操作ガイダンスおよび X-dock によるバンプテストでは、 検知器
のメモリに結果が保存されます。
間隔
12ヶ月毎
装置を起動する時にすべて自
動にするか、 手動にするか
校正間隔
6ヶ月毎
®
|
X-am
3500
取扱説明書

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