Stryker SafeLight 0233–050–100 Bedienungsanleitung Seite 217

洗浄1
すすぎ1
熱消毒（オプショ
ン）
乾燥相
• フィルターした圧縮空気を、乾燥の補助に使用できます。
• 製品の清潔さを目視点検します。アクセスしにくい領域には特に注意してくださ
い。残汚が認められる場合には、手順1～3を再度行います。
4.5.6 滅菌
上記のクリーニングを行った後、以下の滅菌サイクルのいずれかを行ってください。
注 注 : : 必 必 要 要 な な 材 材 料 料 と と 機 機 器 器 に に つ つ い い て て は は 、 、 「 「 材 材 料 料 と と 機 機 器 器 」 」 の の 表 表 を を 参 参 照 照 し し て て く く だ だ さ さ い い 。 。
蒸気
1. 本書で推奨されている方法に従って、製品をクリーニングして準備します。
2. 滅菌用トレーを使用する場合は、トレーに付属の追加説明に従ってください。必ず、
蒸気滅菌に適合するトレーを使用してください。
3. 滅菌前に、本品（またはトレー）を二重にラップします。
4. 以下の滅菌条件に従い、本製品を滅菌します。
注 注 : : オ オ ー ー ト ト ク ク レ レ ー ー ブ ブ 処 処 理 理 に に 用 用 い い る る 水 水 は は 、 、 『 『 A A A A M M I I S S T T 7 7 9 9 付 付 属 属 書 書 類 類 M M – – 蒸 蒸 気 気 品 品 質 質 』 』 の の 清 清
潔 潔 な な 蒸 蒸 気 気 に に 関 関 す す る る 規 規 格 格 を を 満 満 た た す す よ よ う う に に し し て て く く だ だ さ さ い い 。 。
• 蒸気滅菌での日常的な再処理には、以下の前真空サイクルを使用します。
前 前 真 真 空 空
ラップ
温度
滅菌時間
乾燥時間
注 注 : : 本 本 製 製 品 品 は は 再 再 使 使 用 用 す す る る 前 前 に に 完 完 全 全 に に 乾 乾 か か し し 、 、 室 室 温 温 ま ま で で 冷 冷 却 却 す す る る 必 必 要 要 が が あ あ り り ま ま
す す 。 。 乾 乾 燥 燥 時 時 間 間 は は 、 、 高 高 度 度 、 、 湿 湿 度 度 、 、 ラ ラ ッ ッ プ プ の の タ タ イ イ プ プ 、 、 前 前 処 処 理 理 、 、 チ チ ャ ャ ン ン バ バ ー ー の の サ サ イ イ
ズ ズ 、 、 積 積 載 載 量 量 、 、 積 積 載 載 す す る る 材 材 料 料 、 、 お お よ よ び び チ チ ャ ャ ン ン バ バ ー ー 内 内 の の 配 配 置 置 な な ど ど い い く く つ つ か か の の 変 変 数 数 に に
依 依 存 存 し し ま ま す す 。 。 ユ ユ ー ー ザ ザ ー ー は は 、 、 お お 使 使 い い の の オ オ ー ー ト ト ク ク レ レ ー ー ブ ブ で で 設 設 定 定 し し た た 乾 乾 燥 燥 時 時 間 間 で で 、 、 手 手
術 術 機 機 器 器 を を 乾 乾 燥 燥 で で き き る る こ こ と と を を 確 確 認 認 し し て て く く だ だ さ さ い い 。 。
• 即時使用蒸気滅菌（IUSS、「フラッシュ」）は緊急時にのみ実施できます。即時
使用蒸気滅菌が必要な場合は、以下の手順を使用してください。
警 警 告 告 : : 即時使用蒸気滅菌は、慎重に考慮した臨床状況（症例に必要な器具
が床に落下し、利用可能な代替器具が存在しないなどの場合）のみで実施して
ください。IUSSは、在庫が不十分であるなどの理由では実施しないでくださ
い。
「 「 フ フ ラ ラ ッ ッ シ シ ュ ュ 」 」 前 前 真 真 空 空
ラップ
2分
2分
1分
7分
セットポイント
66°C
高温
90°C
115°C
二重
132°C
4分
20分
なし
非酵素洗浄剤
該当なし
該当なし
該当なし
JA- 215