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Philips Respironics AF811 Gebrauchsanweisung Seite 81

Gel full face mask
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取扱説明書
AF811ジェルフルフェイスマスク
使用目的
AF811ジェルフルフェイスマスクは、 患者にCPAP治療またはバイレベル治療を行うためのインター フェー
スとして使用することを目的としています。 このマスクは、 病院・医療施設においてのみ単回使用する
ものです。 このマスクは、 CPAP治療またはバイレベル治療を処方された患者 (体重30 kgを超える) に使
用するものです。
 注 記:AF811ジェルフルフェイスマスクには、 呼気ポートは内蔵されていません。 このマスクには呼気
具を別に装着して使用する必要があります。
  注 記: このマスクには天然ゴムラテックスまたはDEHP (フタル酸ビス (2-エチルヘキシル) ) を含
みません。
記号
警告また
は注意
天然ゴムラテックス
を含有しない
警告:
このマスクは、 生命維持換気には適していません。
このマスクは別の呼気具を必要とします。
このマスクは、 医療従事者または呼吸療法士が推奨するCPAP装置またはバイレベル装置と併用
するよう設計されています。 CPAP装置またはバイレベル装置の電源がオンの状態で正しく作動
しているとき以外は、 このマスクを装着しないでください。 呼気ポートを塞いだり、 密閉しようとし
ないでください。 警告の説明:CPAP装置は、 継続的な排気を可能にする通気孔があるコネクタ付き
専用マスクと共に使用するようになっています。 CPAP装置の電源がオンになっており、 かつ正しく
作動しているときは、 CPAP装置からの新鮮なエアフローによって、 接続されたマスクの呼気ポート
から呼気が排出されます。 ただし、 CPAP装置が作動していないときは、 マスクを通じて新鮮な空気
が十分供給されず、 呼気を再び吸入してしまう可能性があります。 この警告は、 CPAPシステムのほと
んどのモデルに適用されます。 数分以上にわたり吐き出した呼気を再吸入すると、 窒息する恐れが
あります。
装置で酸素を添加する場合、 装置が作動していないときには、 酸素フローも必ずオフにしなければ
なりません。 警告の説明: 装置が作動していないときに酸素フローがオンのままになっていると、
人工呼吸器の回路に送られる酸素が装置ケース内に蓄積する場合があります。 装置ケース内に酸
素が蓄積すると、 火災の危険性が生じます。
酸素は燃焼を促進します。 喫煙中や裸火の存在下では、 酸素を使用しないでください。
添加酸素フローが一定の流量で供給されても、 圧設定、 患者の呼吸パター ン、 選択したマスク、 リー
ク量に応じて吸入される酸素濃度が変動します。 この警告は、 ほとんどのタイプのCPAP装置および
バイレベル装置に適用されます。
使用者によっては、 皮膚の発赤、 刺激、 または不快感が起こることがあります。 このような症状が見
られた場合は、 使用を中止して、 医療従事者に連絡してください。
マスクの使用中または取り外した後で、 患者に次の症状が現れた場合は、 主治医に連絡してください :
異常な胸の不快感、 息切れ、 腹部膨満、 げっぷ、 激しい頭痛; 眼の乾き、 眼の痛み、 眼感染症;
かすみ目 (症状が続く場合は、 眼科医に相談してください) 。
CPAP圧またはEPAP圧が低いと、 呼気ポートのエアフローが不十分に
なり、 呼吸回路から呼気ガスをすべて除去できない場合があります。
多少の再呼吸が起こることがあります。
取扱説明書
注記
を参照
再使用
しないでください
リークの
記号と値
日本語
135

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