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Ottobock 3R106-Pro Gebrauchsanweisung Seite 238

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必要な工具
マイナスドライバー
1) 取付けまたは取外しの間は、膝継手を垂直にしてください(画像参照 6)。
2) マイナスドライバー をベアリング の溝 に差込みます(画像参照 5 –
3) マイナスドライバーを使用し、まずベアリングカムがクランプブラケット の溝から外れる
まで、中心に向かって押します(画像参照 5 –
4) マイナスドライバーで、クランプブラケットからベアリングをスライドさせます(画像参照
)。
 5 –
5) ベアリングから圧縮スプリング 取外します(画像参照 6)。
6) ベアリングに別の圧縮スプリングを挿入します(画像参照 6)。
7) 取外し中に円盤 が落ちてしまったら、円盤を圧縮スプリングの上に置いてください(画像
参照 6)。
8) 膝継手を90度まで屈曲させます。
9) クランプブラケット内で、ベアリングをできるだけ遠くにスライドさせます。
10) 備考: ベアリングの端部が、完全にクランプブラケットに接するようにしてください。
ベアリングの両端を同時に押して、ベアリングが止まるまでクランプブラケット内にスライ
ドさせます。
11) 備考: ベアリングカムがクランプブラケットの溝に完全に嵌まっている場合、チューブアダプ
ターはクランプブラケット内でスライドさせることしかできません。ベアリングとチューブ
アダプターの接触面には決してグリースを塗らないでください。
指を使ってベアリングカムをクランプブラケット内に押し込みます。
12) 膝継手の状態を見て、歩行テストを行って伸展動作が可能であることを確認してください。
5.6 外装仕上げ
>
必要な工具
トルクレンチ
1) 指定したトルク値の取付トルクで、義足コンポーネントのネジを全て締めます。
2) 義足が適切に機能することを確認します。
6 使用方法
6.1 使用に関する情報
注記
製品への負荷による危険
破損により正常に機能しなくなる場合があります。
装着の都度、破損がないことを確認してからご使用ください。
正常に機能しない製品は使用しないでください。
必要に応じて適切な対応を行ってください
サービスによる検査など)。
備考
屈曲角が > 110度の場合、圧縮スプリングにより自動的に膝継手は屈曲限界となります。 これ
が機能するのは、特に膝をついている場合です。
上記のことを装着者にご説明ください。
6.2 お手入れ方法
注意
不適切な洗剤または消毒液の使用による危険
不適切な洗浄剤または消毒液を使用すると、機能が損なわれたり破損するおそれがあります
指示通りの洗浄剤使用してください。
238 | Ottobock
)。
(修理や交換、オットーボックのテクニカル
)。

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