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Ottobock 3R106-Pro Gebrauchsanweisung Seite 233

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+ = 前方位置 / – = 後方位置(アライメント基準線に対して)
項目
画像参照 7
「工場出荷時設定の確認」の章に従って膝継手を確認してください(237 ページ参照)。
   
以下の数値に合わせ、アライメントツール内での膝継手のアライメント基準点 (回転軸の上部
前面)の位置を調整します。
アライメント基準点(回転軸)の高さ:
伸展時の床からの距離 + 20 mm
AP面でのアライメント基準線からのアライメント基準点の位置:
0 mm
ML面での前額面のアラインメント基準線から足部中心の位置 :
0 mm
膝継手の外旋
約5度
備考:仮義足のアラインメント調整の際、長さ調節可能なチューブアダプター
   
限100 kgまで)を使用すると、本義足に必要な長さを簡単に決定できます。
付属のチューブアダプターを使用する際は、「チューブアダプターの長さの調整」(233 ページ
参照)の章を参照してください。
膝継手を足部に接続して、取扱説明書と「チューブアダプターの取付」の章に従ってアダプ
ターを選択します(234 ページ参照)。
50:50ゲージ 743A80を義足ソケット(以下、ソケット)の外側に配置して、遠位/近位それぞれに
   
印をつけます。
2点を結んでソケットの外側中心線を描きます。
中心線上の坐骨の高さに、坐骨基準点 の印をつけます。
坐骨基準点からおよそ30 mmのところに、外側ソケット基準点の印をつけます 。
ソケットの坐骨基準点 の高さを、床から坐骨までの高さに揃えます。
注意 装着者の安全のため、また膝継手が正しく機能し、早期劣化を防ぐためにも、ソケットの位
   
置が正しく設定されており、適切に屈曲できることが重要です。
備考:さらに後方に配置する場合には、アダプタープレート 4R118(体重制限125 kgまで)を使
用してください。
外側のソケット基準点 が矢状面のアラインメント基準点 と重なるように、ソケットの位置決
めをしてください。
以下の指示に従い、腰の屈曲拘縮に応じて(角度α)ソケットの屈曲角βを調整してください。
角度α=0度の場合、角度βはアラインメント基準線に対して3~5度が適切です。
角度αが0度より大きい場合、角度βは、α + 5~10度が適切です。
3R106-Pro=KDのソケットを成形するには、「義足ソケットの仕上げ」の章を参照してください
   
(235 ページ参照)。
ソケットと膝継手の間のすべての義足コンポーネントがきちんと接続されるようにラミ
ネーションアンカーまたはソケットアダプターの位置決めをしてください。
適切なアダプターを使ってソケットと膝継手を接続します。
アダプターの取付および調整は、それぞれの取扱説明書に従って行なってください。
ソケットの前面に 50:50ゲージ 743A80 を合わせ、遠位/近位それぞれに印をつけます。
2点を結んでソケットの前面中心線を描きます。
前面基準線 (ソケット端部と前面中心線の交点)にはっきりと印をつけます。
前面ソケット基準点 がアラインメント基準点 と重なるようにソケットの位置決めをしてくだ
さい。
装着者の内転角度に応じてソケットの屈曲角γを調整してください。
5.3.1 チューブアダプターをカットしてください。
注意
チューブの不適切な取付による危険
チューブの破損による転倒の危険
チューブを万力で直接挟まないでください。
チューブをカットする際は、必ずチューブカッターを使用してください。
ベンチアライメントの手順
2R45=S(体重制
Ottobock | 233

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