Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

Kärcher B 260 RI Bp Dose+SB+R100 Bedienungsanleitung Seite 293

Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 1
3. プログラムスイッチを「輸送移動」にします。
4. 進行方向スイッチを「前進」にします。
5. アクセルペダルを踏みます。
6. 機器をパレットからゆっくりスライドさせ下に移
動します。
7. イージーオペレーションスイッチで機器をオフに
します。
ブラシの取り付け
BD バリエーション
初回始動前に、ディスクブラシを取り付ける必要があ
ります (章
メンテナンス
を参照)。
BR バリエーション
ブラシは取り付けられています。
サクションバーを取り付ける
1. 両方のクランプレバーを上に回転させます。
イラスト M
サクションホース
1
サクションバーサスペンション
2
クランプレバー
3
サクションバー
4
ストラップ付きサクションリップ
5
2. サクションバーをサクションバーサスペンション
に挿入します。
3. 両方のクランプレバーを下に回転させます。
運転
危険
落下物
負傷の危険
落下物がオペレーターにぶつかる可能性のある場所で
は、落下物に対する保護ルーフなしでは機器を使用し
ないでください。
注意
運転中の危険な状況
負傷の危険
危険な場合は、安全スイッチを「0」の位置にしてく
ださい。
機器のスイッチをオンにする
1. 運転席に着席します。
2. インテリジェントキーを挿入します。
3. 安全スイッチを「1」の位置にします。
4. プログラムスイッチを回して目的の機能に合わせ
ます。
5. 以下の表示のいずれかがディスプレイに出た場合
は、アクセルペダルから足を放し、安全スイッチ
を「0」にして、必要なメンテナンス作業を実施し
ます。
ディスプレイ
作業
Maintenance
サクションバーを掃除します。
Suction Bar
Maintenance
ブラシに損耗がないか点検し、必
Brush Head
要に応じて掃除します。
Maintenance
サクションリップに摩耗がないか
Suction Slice
点検し、設定を確認します。
Maintenance
タービン保護スクリーンを掃除し
Suction Filter
ます。
Maintenance Water
水用フィルターを掃除します。
Filter
6. 情報ボタンを押します。
7. 該当するメンテナンスのカウンターをリセットし
ます (「灰色のインテリジェントキー/メンテナ
ンスカウンターをリセットする」を参照)。
注意事項
カウンターをリセットしないと、機器のスイッチをオ
ンにするたびにメンテナンスインジケーターが再び表
示されます。
パーキングブレーキの点検
危険
パーキングブレーキの不具合による生命の危険!
パーキングブレーキが正常に機能しないと、本機器が
制御不能で動き出すことがあります。
毎回運転する前に、パーキングブレーキの機能を平ら
な場所で確認してください。
1. 機器をスイッチ オンします。
2. 進行方向スイッチを「前進」にします。
3. プログラムスイッチを「輸送移動」にします。
4. アクセルペダルを軽く踏みます。
ブレーキはカチッと音を立ててロック解除されな
ければいけません。機器は平らな地面で簡単に走
りださなくてはいけません。
5. アクセルペダルを放します。
ブレーキはカチッと音を立ててロックされなけれ
ばいけません。
パーキングブレーキがロックしない場合は、機器の運
転を停止し、無制御で転がりださないように固定し、
カスタマーサービスに連絡します。
フットブレーキの点検
危険
フットブレーキの不具合による事故の危険!
フットブレーキが正常に機能しないと、本機器が制御
不能で動き出すことがあります。
毎回運転する前に、フットブレーキの機能を確認して
ください。
1. 機器をスイッチ オンします。
2. 進行方向スイッチを「前進」にします。
3. プログラムスイッチを「輸送移動」にします。
4. アクセルペダルを踏みます。
5. 走行中はアクセルペダルから足を放し、フットブ
レーキをかけます。
機器は顕著に感じられるほど減速しなければいけ
ません。
そうならない場合は、機器を運転停止し、カスタマー
サービスにご連絡ください。
走行
危険
制動効果の喪失
事故の危険
機器を使用する前に、必ずパーキングブレーキの機能
を点検してください。パーキングブレーキが機能しな
い場合は、機器は絶対に使用しないでください。
危険
運転中の制動効果の喪失
機器の運転中に制動効果がなくなった場合は、以下の
手順を踏んでください:
勾配が 2% 以上のスロープでアクセルペダルを放した
ときに機器が静止しない場合は、安全上の理由によ
り、本機器の初回始動前にパーキングブレーキの機械
的機能が正常であることを確認していた場合のみ、安
全スイッチを「0」の位置に設定することができます。
機器が静止状態に到達した後に機器の運転を停止し、
カスタマーサービスまでご連絡ください。
ブレーキに関するメンテナンスの注意事項を守ってく
ださい。
危険
不注意運転
転倒の危険
走行できるのは、進行方向で傾斜が最大 15% (RI バリ
エーション) および 10% (RI Combo バリエーション)
までの坂道のみです。進行方向に対して直角方向に最
大 15% の上り傾斜があります。
上り坂や下り坂では曲がらないでください。
カーブや濡れた路面ではゆっくり走行してください。
本機器は舗装された地面以外では運転しないでくださ
い。
外側に振り出すスイーパー (Combo バリエーションの
場合)
事故の危険の増加
特に後進時には注意して行動してください。
ステアリングを切るときは、スイーパーの外側への振
り出しを考慮してください。
注意事項
走行中に進行方向を変えることは可能です。たとえ
ば、非常にくすんだ箇所は、何度か往復させることで
磨くことができます。
1. 座った姿勢をとります。
2. インテリジェントキーを挿入します。
3. プログラム選択スイッチを「輸送移動」にします。
4. 操作パネルの進行方向スイッチで進行方向を設定
します。
5. アクセルペダルを踏んで走行速度を決定します。
6. アクセルペダルを放します。
機器が停止します。
過負荷の場合、エンジンはオフになります。ディスプ
レイに故障メッセージが表示されます。コントローラ
が過熱すると、該当するユニットがオフになります。
7. 機器を 15 分以上放置して冷まします。
8. プログラムスイッチを「0」に合わせ、少し待って
から、目的のプログラムに合わせます。
運転席の調整
イラスト J
3 段階重量調整 60~120 kg
1
背もたれの傾き調整 前方へ 3°、後方へ 13°
2
シート前後調整
3
1. シート調整レバーを操作します。
2. シートを希望の位置にずらします。
3. シート調整レバーを離します。
日本語
ステアリングホイールの調整
1. ステアリングホイール調整用ウィングナットを緩
めます。
2. ステアリングホイールを位置決めします。
3. ウィングナットを締めます。
リントフィルターの点検
注意
吸引タービンの損傷!
リントフィルターなしで運転すると、吸引タービンが
損傷する可能性があります。
リントフィルターなしで機器を運転しないでくださ
い。
1. 機器の初回始動の前に、リントフィルターについ
て以下の項目を確認する必要があります:
 存在していますか?
 使用可能な状態ですか?
 正しく取り付けられていますか?
イラスト AL
リントフィルター
1
2. 損傷しているリントフィルターを交換します。
機器を押して動かす
1. レバーを引いてパーキングブレーキを解除します。
注意事項
レバーは最後まで引く必要があります。
危険
転がりだした機器による怪我の危険!
パーキングブレーキは、前かがみの姿勢で、かつ危険
領域にいるときしか解除できません。
レバーを常に引かれた状態に維持するために物を置
き、パーキングブレーキを解除したらただちに危険領
域から離れてください。
イラスト AK
パーキングブレーキレバー
1
2. 機器を押して動かします。
3. レバーを放し、パーキングブレーキを再び閉じま
す。
新鮮水を充填する
新鮮水を充填する
1. 新鮮水用タンクのキャップを開きます。
2. 新鮮水用ホースをクランプで固定します。
3. フィラーファンネルの 5 cm 下まで新鮮水 (最大
60 °C) を充填します。
注意事項
初回始動の前に、新鮮水用タンクを満タンにし、水配
管系を脱気します。
4. 新鮮水用タンクのキャップを閉めます。
新鮮水用タンク (オプション) の自動充填で新鮮水を
充填する
注意事項
機器側にアクアストップカップリングが付いたホース
をご使用になることをお勧めします。これにより、充
填後に分離する際に水が跳ねて飛び散るのを最小限に
抑えることができます。
1. 水用ホースを洗浄システムと接続します。
2. 水注入口 (最大 60℃、最大 10 bar) を開きます。
3. 充填を監視しします。新鮮水用タンクが満タンに
なると、自動充填機能が給水を中断します。
4. 水注入口を閉じます。
5. 給水ホースを取り外します。
洗浄剤を注入する
洗浄剤に関する注意事項
警告
不適切な洗浄剤
健康被害、機器の損傷
必ず推奨される洗浄剤を使用してください。その他の
洗浄剤の場合、操作上の安全性と事故のリスクの観点
から、オペレーターにとってリスクが高くなります。
洗浄剤は、必ず溶剤、塩酸、フッ化水素酸を含まない
ものを使用してください。
洗浄剤の安全注意事項を守ってください。
注意事項
高発泡性洗剤は使用しないでください。
推奨される洗浄剤
適用
すべての耐水性フロアのメンテナ
ンスクリーニング
ケア成分によるメンテナンスク
リーニング
工業用床材のメンテナンスクリー
ニングと基本クリーニング
光沢のある床材のメンテナンスク
リーニング
磁器石器タイルのメンテナンスク
リーニングと基本クリーニング
洗浄剤
CA 50 C
RM 756
RM 746
RM 780
RM 69
RM 755
RM 753
293

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Diese Anleitung auch für:

B 260 ri bp pack dose+sb+r100B 260 ri bp dose+d100B 260 ri bp pack dose+d100B 260 ri bp dose+sb+r120B 260 ri bp pack dose+sb+r120B 260 ri bp ... Alle anzeigen

Inhaltsverzeichnis